コラム

中国 風見鶏便り ふるまい よしこ

泣くも「高考」、笑うも「高考」

 かつて一緒に仕事をしたことがある中国人翻訳家から昨年夏、わたしの携帯電話に突然メッセージが届いた。「おじゃまします。息子にアモイ大学の入学

2012.06.10

文化交流の本質とはなんなのか

 先日、ツイッターで誰かが「海外で日本の家電製品や車のようなハードが評価されていた時代はもう過ぎた。これからはソフトだ。今や日本が海外で誇れ

2012.05.30

脱皮を始めた都市住民たち

 ここ半年ほど気がついていたのだが、北京の街の表情が以前と違ってきた。「以前」というのはわずか1年あるいは2年ほど前のことで、実はその変化は

2012.05.20

「大使憎けりゃバックパックまで...」?!陳光誠氏騒ぎの舞台裏

 すでにご存じの方も多いだろう。日本がゴールデンウィークを楽しんでいる真っ最中に、前回このコラムでビデオメッセージの全訳を紹介した、盲目の人

2012.05.10

盲目の活動家、陳光誠氏の訴え

 今年の中国はリアリティドラマの当たり年なんじゃないだろか。実質的な年の始まりである旧正月「春節」が明けた途端に重慶で王立軍・元市公安局長の

2012.04.30

習近平とジェレミー・リン

 米誌「タイム」が「世界に影響を与える100人」の最新リストを発表した。それをざっと眺めて、わたしが個人的に感じたのが、1)日本人が一人も選

2012.04.20

「我が家の文革ミニ歴史」ブーム

 先月下旬、新聞や雑誌を売るニューススタンドの前で足が止まった。そこに並んでいた政治、社会問題系の雑誌のカバーに軒並みと言っていいほど温家宝

2012.04.10

2012年、香港行政長官選挙の波乱

 先週の日曜日、3月25日に香港で4回目の香港行政特別区の行政長官選挙が行われた。まだまだ、という形容詞が4倍くらいつくくらい不完全な「選挙

2012.03.30

「独二代」

 これを書きかけたときに、薄煕来「元」重慶市党委員会書記が「双規」に問われた、という噂が流れてきた。以前書いた、片腕の王立軍が引き起こしたア

2012.03.20

香港、「白手興家」時代の終えん

「なんでまたこんなことになってしまったんだろう...?」。きっと今、ドナルド・ツァン(曾蔭権)香港特別行政長官はそう思い続けているはずだ。

2012.03.10
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特集:トランプのイラン攻撃
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2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

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