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メートルやキログラムが「普遍的な基準」になった日...7つのキーワードで学ぶ「メートル条約締結150周年と基本単位」
(写真はイメージです) Haspion-Shutterstock
<時代や国、地域によってバラバラだった長さや重さの計量単位を国際的に統一するために「メートル条約」が締結されて5月20日で150年に。メートル条約に至るまでの歴史、日本における単位の変遷、計量に関する最新トピックを紹介する>
5月20日は「世界計量記念日」です。今年は1875年に「メートル条約」が締結されてから150周年の節目の年にあたり、メートルやキログラムといった基本単位とその歴史が注目を集めています。
私たちは、1メートル、1秒、1キログラムなどは「基準となる数値」であり、不変だと思いがちです。けれど、近代の科学技術の歴史は、これらの基本単位の精度をどれだけ突き詰められるか、変化のない値で定義するかという科学者たちの挑戦の歴史と言えます。
今、最もホットな最新科学の話題に乗り遅れないように、7つのキーワードで紹介するコラム。今回は「メートル条約締結150周年と基本単位」を概観しましょう。
1.世界計量記念日は、なぜ5月20日なのか
5月20日が「メートル条約の締結日」であるため、この日となった。
メートル条約は、各地でバラバラだった長さや重さの基準を国際的に統一するための条約で、今から150年前の1875年5月20日、17カ国(アルゼンチン、現オーストリア及びハンガリー、ベルギー、ブラジル、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、ペルー、ポルトガル、ロシア、スペイン、現スウェーデン及びノルウェー、スイス、オスマン帝国、アメリカ、ベネズエラ)の代表によって締結された。日本は10年後の1885年に加盟した。2025年現在、64カ国が加盟、37カ国が準加盟している。
1999年、メートル条約の理事会にあたる国際度量衡総会(CGPM)が「毎年5月20日を『世界計量記念日』とする」ことを提唱。2023年にはユネスコの国際記念日に登録された。150周年の節目となる2025年は、様々な記念行事や計量に関する会合が企画されている。
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