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サイエンス
ニューズウィーク日本版『サイエンス』に関する記事一覧
「悩んでる時もとりあえず頑張っておく」 油井亀美也宇宙飛行士に聞いた、若き日の苦悩と自分の選択を正解にする秘訣
<若い頃には、宇宙飛行士に憧れながらも経済的事情から防衛大学校に進んだことで「夢が壊れちゃった」と落...
男性は女性の「ぷっくり唇」をさほど魅力的には感じていなかった【最新研究】
<美容整形が一般化するなかで、男女の「美の基準」にズレがあることが明らかに...> 男性には、自然...
「エレキ少年」が「中二病」を経て「科学の根底を支える守護者」になるまで──産総研計量標準総合センター・臼田孝
<日常生活で量に疑いの目を向けることなく肉やガソリンを購入できる裏には、計量標準機関による知られざる...
放っておいたら維持できない? 「究極の共通言語」計量単位維持・設定の最前線について、臼田孝氏に聞いた
<長さや重さの計量単位を国際的に統一するために「メートル条約」が締結されて今年で150年。計量の本質...
「医学系で国籍問わず最大100人程度」米大学在籍の留学生・研究者を阪大が受け入れ、具体策を発表 他大学は?
<ハーバード大留学生受け入れ停止問題を受けて香港の大学が即座に具体策を示すなど、各国で留学生と研究者...
メートルやキログラムが「普遍的な基準」になった日...7つのキーワードで学ぶ「メートル条約締結150周年と基本単位」
<時代や国、地域によってバラバラだった長さや重さの計量単位を国際的に統一するために「メートル条約」が...
昆虫界でも「イクメン」はモテる! アピールのために「赤の他人の卵」の世話すらいとわず
<「良いイクメンになりそう」と思われるために必死なのは昆虫も同じ? 日本や東アジアに分布するコオイム...
海の生き物は互いに「手を振って」会話していた...最新研究で判明、4パターンの「賢い手の振り方」とは?
<フランスの科学者たちが発見したのは、10本の手足を巧みに使いわけるコウイカの会話方法。相手の姿が見...
【動画】コウイカが取る「王冠ポーズ」の意味とは?...10本の手足を使った「賢すぎる」会話方法が明らかに
<フランスの高等師範学校の研究者たちはコウイカが手足を使って仲間とコミュニケーションを取っている可能...
骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨論争」がついに決着、20年にわたるDNA分析の結果は?
<アメリカ大陸の「発見」で知られる探検家コロンブス。その遺骨は度重なる移動を経たため、真偽が疑われて...