最新記事
セレブ

テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...すごすぎる日焼けあとが「痛そう」「ひどい」と話題に

Taylor Swift 'Sunburnt' Photo Goes Viral

2024年5月3日(金)21時02分
シャノン・パワー
歌手のテイラー・スウィフト

Chelsea Lauren/Shutterstock

<恋人のNFL選手トラビス・ケルシーと一緒にラスベガスを訪問。THE ERAS TOUR再開までの休暇を大いに楽しんでいるようだ>

その一挙手一投足が注目される大人気歌手のテイラー・スウィフトが、ラスベガスを訪問中に撮影した写真がファンたちの注目を集めている。写真に写るスウィフトは大きく胸元が開いたドレスを着てポーズを取っているのだが、その肌が日焼けしすぎで真っ赤になっていると話題となっているのだ。

■【写真】「美しい」でも「痛そう」...テイラー・スウィフト「胸元ゆるゆる」写真、すごい日焼けあとで話題に

スウィフトは4月末、恋人でありNFLカンザスシティ・チーフスのトラビス・ケルシーと共にラスベガスを訪問した。2人は、ケルシーのチームメイトであるパトリック・マホームズが主催する資金調達イベントに出席。ゴルフ大会の後には華やかなガラディナーが催され、その際のスウィフトとケルシーの様子も注目された。

ガラで撮影された写真のうち、スウィフトが女性とポーズを取っている写真をファンの1人がX(旧Twitter)に共有。スウィフトについて「とても魅力的だけど、ひどい日焼けをしている」と投稿した。

この投稿は20万5000回以上閲覧され、スフィフトの熱狂的ファン「スウィフティーズ」からコメントが集まった。「プールサイドで寝そべっていたのか、それとも前日ゴルフコースにいたのか。彼女の日焼け、痛そう」とあるユーザーは書いている。

別のユーザーは、スウィフトの魅力についてコメント。「彼女はまさに天使のよう。とても美しい」「彼女の前髪が最高」などと称賛した。

「THE ERAS TOUR」は5月9日のパリ公演で再開

スウィフトとケルシーをめぐっては、5月6日にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるメットガラに出席するかどうかが注目されている。スウィフトの世界ツアー「THE ERAS TOUR」が再開するのは5月9日のパリ公演のため、出席するとの報道もある。

メットガラは、米ファッション誌ヴォーグのアナ・ウィンター編集長とメトロポリタン美術館のコスチューム・インスティテュートが主催し、同美術館の新しいファッション展を発表する。

世界で最もエクスクルーシブなレッドカーペットイベントとして知られ、今年も一流セレブが集結する。リアーナ、ケンダル・ジェンナー、ジゼル・ブンチェンらがゲストとして決定しており、ブンチェンは新恋人の柔術インストラクター、ホアキム・ヴァレンテとの2ショットを見せてくれるかもしれない。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国は台湾「排除」を国家の大義と認識、頼総統が士官

ワールド

米候補者討論会でマイク消音活用、主催CNNが方針 

ワールド

米石油・ガス掘削リグ稼働数、22年1月以来の低水準

ワールド

ウクライナ平和サミット開幕、共同宣言草案でロシアの
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:姿なき侵略者 中国
特集:姿なき侵略者 中国
2024年6月18日号(6/11発売)

アメリカの「裏庭」カリブ海のリゾート地やニューヨークで影響力工作を拡大する中国の深謀遠慮

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「珍しい」とされる理由

  • 2

    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆発...死者60人以上の攻撃「映像」ウクライナ公開

  • 3

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 4

    メーガン妃「ご愛用ブランド」がイギリス王室で愛さ…

  • 5

    米モデル、娘との水着ツーショット写真が「性的すぎ…

  • 6

    FRBの利下げ開始は後ずれしない~円安局面は終焉へ~

  • 7

    米フロリダ州で「サメの襲撃が相次ぎ」15歳少女ら3名…

  • 8

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    「ノーベル文学賞らしい要素」ゼロ...「短編小説の女…

  • 1

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 2

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 3

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思っていた...」55歳退官で年収750万円が200万円に激減の現実

  • 4

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...…

  • 5

    米フロリダ州で「サメの襲撃が相次ぎ」15歳少女ら3名…

  • 6

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「…

  • 7

    堅い「甲羅」がご自慢のロシア亀戦車...兵士の「うっ…

  • 8

    カカオに新たな可能性、血糖値の上昇を抑える「チョ…

  • 9

    「クマvsワニ」を川で激撮...衝撃の対決シーンも一瞬…

  • 10

    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 4

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 5

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 6

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 7

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 9

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…

  • 10

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中