アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入先のカナダやブラジルへの高率関税はこれから
Ground Beef Prices Reach Record Highs as Warning Issued

アメリカで牛肉の値段が高騰。さらにトランプ関税も上乗せか(7月21日、ニューヨーク) Photo by Anthony Behar/Sipa USA
<「牛インフレ」がバーベキューシーズンを直撃。牛肉が大好きなアメリカ人の食卓と財布はまだまだ受難が続く>
アメリカで牛ひき肉の価格が過去最高を更新し続けている。主な原因は牛の飼育頭数の減少だが、今後トランプ関税の影響で輸入量が抑制される可能性があり、これが価格の一段の高騰につながるおそれがある。
先週発表された政府のデータによれば、アメリカにおける牛100%のひき肉1ポンド(約450グラム)あたりの平均価格は、2024年5月の5.98ドル、同年6月の5.47ドルから2025年6月には6.12ドルに上昇した。専門家によれば、この上昇ペースが鈍化する兆しはなく、2026年以降も価格上昇が続く可能性がある。
農業経済学者のデリル・ピールは本誌に対して、「供給面の課題が大幅に改善されて牛肉価格が落ち着くまでには、少なくとも2年から3年かかる可能性がある」と述べた。
2025年に入ってからの牛肉や卵などの主要な農産物の価格高騰は、家計だけでなくこれらの商品の売り上げに依存する企業の経営も圧迫している。食料品価格はインフレ率を左右するだけでなく、夏のバーベキューシーズンのピークに当たる時期に牛肉の価格上昇が重なって深刻な影響が予想される。
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