アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入先のカナダやブラジルへの高率関税はこれから
Ground Beef Prices Reach Record Highs as Warning Issued
1980年代にデータ収集が始まって以降、牛ひき肉の価格が1ポンドあたり6ドルを上回ったのはこの6月が初めてだ。米労働統計局が7月15日に発表した消費者物価指数によれば、6月に牛肉製品の中で最も価格が上昇したのがステーキ肉で、2024年6月から12.4%の上昇を記録(季節調整前)。次いで牛ひき肉が10.3%の上昇を記録した。これに対して豚肉製品は0.5%、鶏肉は3.9%の価格上昇にとどまっている。
これらの価格上昇圧力には短期的な要因と長期的な要因がある。長期的な要因はアメリカにおける牛の飼育頭数の減少だ。
米大手銀行ウェルズ・ファーゴの農業・食品部門のマネージャーを務めるコートニー・シュミットはネットメディアのアクシオスに対し、「牛肉の供給量が減っており、それが価格を押し上げている」と述べた。
農業経済学者のピールは「この問題は数年前から徐々に悪化している」と本誌に述べ、アメリカの複数の地域が2020年以降、干ばつの被害などで、牛の飼育頭数がこの数十年で最も低い水準に落ち込んでいるという。
また近年は飼料穀物の価格の高騰、インフレや金利の上昇などで牛の飼育コストが大幅に高騰しており、多くの農家が飼育頭数を減らさざるを得なくなっている。米農務省の最新の統計によれば、1月1日時点で確認された牛と子牛の数は8670万頭で、1951年以来最も少なかった。
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