最新記事
SNSで話題

「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」

Woman Goes to Update Passport Photo—Can't Cope With What Happens Next

2025年8月14日(木)15時19分
アリス・コリンズ
驚きの表情を浮かべるレベッカ・ロアーク

証明写真を見て驚きの表情を浮かべるレベッカ・ロアークさん TikTok/@rebekahroark

<「電子レンジでチンされたような顔」になってしまった女性の投稿が笑いの連鎖を生んでいる>

パスポート写真には厳格な規定があり、フィルターの使用は禁止、照明も強いため、そもそも「映え」を狙えるようなものではない。

【話題の写真】「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑

実際、多くの人は「どうせ他人に見せる機会も少ない」と安心しているが、レベッカ・ロアークにとっては話が違った。彼女の「電子レンジでチンされたような顔」は、TikTokで1600万回以上も再生されている。

米ルイジアナ州ジェナに住む29歳のロアークは、7月18日に新しいパスポート写真を撮りに行った。手順としては特に難しいものではなく、最初はすべて順調に進んでいた。ロアークも本誌の取材に対し、「もらった写真には満足していた」と語っている。

だが、印刷されたのはそれだけではなかった。

ロアークが新しいパスポート写真を受け取った直後、店員はもう一組の写真も見せてきた――ただし、そちらは明らかに予定通りにはいかなかったものだった。

「いつものパスポート写真の担当者が不在だったけど、とりあえずやってみようってことで話がまとまった」とロアークは語る。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ノルウェー中銀、政策金利据え置き 年内の利下げ視野

ワールド

中国外相、タイとカンボジアの和解支援と表明 両国外

ビジネス

SF連銀総裁、9月FOMCでの0.5%利下げに否定

ワールド

トランプ氏、ウクライナへの安全保障に関与の意向=仏
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が教える「長女症候群」からの抜け出し方
  • 3
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ「衝撃の物体」にSNS震撼、13歳の娘は答えを知っていた
  • 4
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 5
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 6
    マスクの7年越しの夢...テスラ初の「近未来ダイナー…
  • 7
    「ホラー映画かと...」父親のアレを顔に塗って寝てし…
  • 8
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 9
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 10
    トランプ「首都に州兵を投入する!」...ワシントンD.…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 5
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 6
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 7
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 8
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 9
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 10
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中