「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
Woman Goes to Update Passport Photo—Can't Cope With What Happens Next
「もしうまくいかなかったら、担当者がいる日にまた来ればいいってことでね。写真を初めて見たとき、図書館みたいに静かな場所で思わず大声で笑ってしまったよ。でも、カメラマンが『だから年に1回しかこの仕事やらないんだよ』って言ってたのを思い出した」
残念ながら、代わりに対応したカメラマンは写真用紙の裏面に印刷してしまい、インクがにじんでしまった。その結果、フラッシュの熱で顔が溶けたかのような写りになってしまったのだ。
ロアークは「電子レンジで加熱されたような」パスポート写真をスマホで撮影し、自身のTikTokアカウント(@rebekahroark)に投稿した。するとこの投稿は瞬く間に拡散され、記事執筆時点で再生回数は1600万回を超え、280万以上の「いいね」がつくほどの話題となった。
当然ながら、ネット上ではこの「伝説級のパスポート写真」に熱狂する声が相次いでいる。
「フォロワーなんて50人くらいしかいなかったから、こんなに広まるなんて思ってもなかった」とロアークは語る。
「もう何週間も経ってるのに、いまだに通知が止まらない。コメント欄ではリアクション動画や『似た顔』の写真が投稿されてて、みんなこの失敗を楽しんでくれてるみたい。それだけで十分うれしいよ」