ワグネル創設者「ロシア軍機4機を撃墜したのはロシア軍」?
Wagner Founder Thinks Russia Shot Down Its Own Aircraft
反体制的な発言も増えているプリゴジン Press service of "Concord"/REUTERS
<ロシアの戦闘機2機と輸送ヘリ2機がウクライナ国境近くで墜落。ウクライナ軍の反攻かと思いきや、ワグネル創設者のプリゴジンは同胞の仕業だと示唆した>
ウクライナ国境近くのロシア領内でロシア軍機が相次いで「墜落」したのは自軍に撃墜されたのではないか──ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジンがそんな可能性を示唆している。
ロシアの国営メディアは5月13日、ウクライナとの国境に近いロシアのブリャンスク州でロシア軍機4機が撃墜されたと伝えた。またロシア紙コメルサントは、撃墜されたのはスホーイSu34戦闘機とスホーイSu35戦闘機がそれぞれ1機、Mi8輸送ヘリコプター2機だったと伝えている。ウクライナは関与を否定している。
プリゴジンはもともとロシアのウラジーミル・プーチン大統領の側近だったが、ウクライナ侵攻が思うように進まない中で両者の緊張は高まっている。そして13日、プリゴジンはロシア軍機を撃墜したのはロシア軍だと匂わせる発言をした。
プリゴジンはメッセージアプリのテレグラムの自身のチャンネルへの投稿で、4機の撃墜地点から描いた半径20キロの円の中心にありそうなのは、ロシアとウクライナどちらの防空システムだろうか、と問いかけた。
ロシア側は「エンジントラブル」説も
「4機の墜落地点を囲む円を描くと、円の直径は40キロメートルになる。つまり円の半径は20キロメートルだ」とプリゴジンは書いた。「次にインターネットで、どんな種類の対空兵器がこの円の中心にあるかを調べてみるといい。自ずと答えは出る。私は知らないが」
本誌はロシア国防省に電子メールでコメントを求めたが回答は得られていない。
ウクライナ空軍の報道官は14日にテレビ出演し、撃墜したのはロシアの防空システムかも知れないと述べた。
コメルサントは撃墜された戦闘機2機は「ウクライナのチェルニヒウ州の標的に向けてミサイル攻撃と空爆を行う予定だったとみられる」と伝えている。また、2機は「ほぼ同時に」墜落したという。ただしロシア当局は沈黙したままだ。
ブリャンスク州のアレクサンドル・ボゴマズ知事はテレグラムで、ヘリコプター1機がクリンツィの町に墜落し、女性1人がけがをしたと明らかにした。ロシア国営タス通信は、墜落の原因はエンジントラブルだったとの当局の見方を伝えている。
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