最新記事

動物

怖い? かわいい? 天井から部屋を覗き込むポッサムの写真が話題に

2022年6月7日(火)19時25分
若道いつき
ポッサム

(写真はイメージです) Peter_Virag-iStock

<ポッサムはオーストラリアで最もよく見られる有袋類で都市部にも生息している>

「グレムリンかと思った」

ニュース投稿サイト「レディット」に投稿されたコモン・ブラッシュテイル・ポッサム(以下ポッサム、和名:フクロギツネ)の写真が「予想外に怖い」としてユーザーたちの間で話題になっている。

ユーザーのDarthTheJediが「妻の研究室を観察するポッサム」と題した写真には、天井の隙間から下を覗き込むポッサムの姿が写っている。この写真が撮影されたのは、豪ニューサウスウェールズ州キャラハンにあるキャンパスを森に囲まれたニューカッスル大学だ。ここでは野生動物と遭遇することも珍しくない。

同州の国立公園野生生物局によると、ポッサムはオーストラリアで最もよく見られる樹上棲の有袋類の一つだという。森林地帯、熱帯雨林、さらには都市部に生息する。大きさは猫とほぼ同じだが、長く突き出たピンク色の鼻、長いひげ、大きな耳を持つ。夜行性で日中は寝ていることが多い。

珍しくないとはいえ、撮影者をじっと見つめる不気味な有袋類は一部のユーザーを震撼させたようだ。あるユーザーは「予想外に怖くて笑いが止まらない」と述べ、別のユーザーは「ズームして見るまではかわいかった」とコメントを残している。

外国人がポッサムの写真を見て怖がる一方、当のオーストラリア人たちは「かわいい」と反応しているのを面白がるコメントも見られた。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イラン、米CIAに停戦に向けた対話の用意示唆=報道

ビジネス

ミランFRB理事、年内利下げ継続を主張 「イラン攻

ビジネス

金利据え置きを支持、インフレ見通しはなお強め=米ク

ワールド

イラン作戦必要な限り継続、トランプ氏暗殺計画首謀者
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 2
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られる」衝撃映像にネット騒然
  • 3
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 4
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 5
    「外国人が増え、犯罪は減った」という現実もあるの…
  • 6
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 7
    戦術は進化しても戦局が動かない地獄──ロシア・ウク…
  • 8
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 9
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 10
    イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 9
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 10
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中