最新記事

野生動物

【映像】巨大カンガルーから全力逃走の男性 覚悟を決め、一転攻勢に

2022年6月3日(金)16時10分
若道いつき
カンガルー

(写真はイメージです) Antagain-iStock

<さながら格闘ゲームのような掴み合いの末に>

男性がカンガルーと激闘を繰り広げる映像がユーチューブに公開され、話題になっている。

この動画は防犯カメラが記録したもので、その序盤には全力で逃げる男性と猛追する巨大カンガルーの姿を確認することができる。男性は豪ニューサウスウェールズ州に在むクリフ・デス。全力疾走の途中で転倒してしまう。

カンガルーは倒れたデスに突進し、一度踏み越えるもまた向き直る。デスはなんとか体勢を立て直し、接近してきたカンガルーを迎え撃つ。さながら格闘ゲームのような掴み合いの攻防を展開した末、彼はカンガルーを押し倒すことに成功した。

デスはテレビ番組「Today」のインタビューで、庭で飼い犬たちと一緒にいるカンガルーを見つけたところを襲われたと振り返っている。

「追い払おうとして9メートルくらいの距離まで近づいたが、頑として立ち去ろうとしなかった」

カンガルーの体長は約180センチ。最終的に抑え込んだデスだが無傷とはいかず、格闘中に指を噛まれ、頭と脚も引っ掻かれたと語っている。

クイーンズランド州政府のウェブサイトによると、人間からの餌付けに慣れたカンガルーは時折攻撃的になるという。もらえると期待していた餌が得られないと、いらだって興奮状態になってしまうとのこと。

アップロードされた動画の概要欄には「いわれなき攻撃だった」と記されている。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:戦闘で労働力不足悪化のロシア、インドに照

ワールド

アングル:フロリダよりパリのディズニーへ、カナダ人

ビジネス

NY外為市場=ドル横ばい、米CPI受け 円は週間で

ビジネス

米国株式市場=3指数が週間で下落、AI巡る懸念継続
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 2
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発される中国のスパイ、今度はギリシャで御用
  • 3
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 4
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 5
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベル…
  • 6
    川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に─…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    「ドルも弱い」なのになぜ、円安が進む? 「ドル以外…
  • 9
    毛沢東への回帰? それとも進化? 終身支配へ突き…
  • 10
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 6
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 7
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 8
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 9
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 10
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中