英オックスフォード大学は13日、英製薬大手アストラゼネカと共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、子供と未成年に対する初の中期臨床試験(治験)を開始したと発表した。

今回対象となるのは6歳から17歳までの協力者約300人で、今月中に第1回目の接種を行う予定だ。

オックスフォード大学とアストラゼネカのワクチンは、他社製品に比べて単価が安く配送も容易なため、途上国を含めた世界各地に提供できるとの評価が高い。アストラゼネカは年内に30億回分、4月までに毎月2億回分強を生産することを目指している。

[ロイター]
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