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新型コロナワクチン、毎年接種が必要になる公算大=英ワクチン担当相

2021年2月8日(月)09時49分

英国のザハウィ・ワクチン担当相は新型コロナウイルス感染者が秋になると急増し、ワクチン接種が毎年必要になる公算が大きいとの見方を示した。英チェスターフィールドのワクチン接種会場で3日撮影(2021年 ロイター/Carl Recine)

英国のザハウィ・ワクチン担当相は7日、新型コロナウイルス感染者が秋になると急増し、ワクチン接種が毎年必要になる公算が大きいとの見方を示した。

英政府は既に1200万人強に1回目のワクチン接種を終えており、今月半ばには最もリスクの高い人たち全てに接種するという目標を達成できる見通し。ただ専門家の間では、英国や南アフリカ、ブラジルなどに由来するより感染性の強い変異株に対する懸念が広がっている。

こうした中でBBCの番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演したザハウィ氏は「(新型コロナウイルスは)毎年流行するか秋に大きく増えて、毎年(のワクチン接種を)行う蓋然性が非常に高いだろう。ちょうど世界中でさまざまな変異株が流行するインフルエンザのワクチンを打つのと同じように」と語った。

一部の国が検討している、ワクチン接種を受けた人を識別するための「ワクチン・パスポート」についてザハウィ氏は、英国が導入することはないと言明。それでも国民が必要な場合、医師から証明書をもらうことはできると付け加えた。



[ロイター]


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