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中国CCTVが日本ポーランド戦を大きく報道―ネットも炎上

2018年6月30日(土)21時00分
遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)

●韓国は好きじゃないし、いつもは韓国をバカにしてた。でも今回は違った。初めて韓国を尊敬したぜ!あの強豪ドイツを倒したんだから。根性と闘志があれば強豪にだって勝てる!それを教えてくれた。この勇気をくれるからこそ、サッカーは観る価値がある。ランキングじゃない。

●日本は何を怖がっていたんだ。ポーランドが強すぎるからか?で、16強に残ることができさえすれば、サッカーファンに清々しい勇気を与えなくても無礼にはならないとでも言うのか?

●何がSAMURAI Japanだ!動漫(アニメ・漫画)でSAMURAIのファンだったけど、これはSAMURAI精神じゃない! 勝ち負けではなく、生き様だ。だから切腹だってあった。そこに惚れていた。コスプレ祭だって、SAMURAI姿をやってたのに......。もうサッカーを観るのも嫌になったし、日本の動漫さえ嫌いになりそうだ。よくも僕らの心を弄(もてあそ)んでくれたな!

●所詮、日本の心なんて、そんなもの。勝つためなら手段を選ばない。それが日本民族の本性さ。

●醜い民族が醜い国家を創る。醜い国家だからこそ、ここまで醜いサッカーを創り出せる。

●これがスポーツ精神なのか?!

●五輪だって、参加することに意義があるとか言ってるじゃないか。これって、ランキングのために魂を売ったのと同じだ。賞金が欲しいのか?金のために試合をしているのか?

●よくも俺にサッカーを嫌いにさせてくれたな。日本はアジアの希望だったのに......。魂を汚された思いだ。

●それにしても、なぜポーランドまでが日本の「怠惰」に合わせたのか?ポーランドは強い。敗退は決まっていても、ここで一点を先制したのは見事だ。国に戻っても誇りにすることができるだろう。なのに、なぜ攻撃をやめたのか?万一日本の反撃に遭って失点したくなかったからなのか?

●試合が終わったあと、日本選手とポーランド選手が肩を組んで、「ニタニタ」笑っていた。まるで八百長だ!こんなものに金を払った人たち、時間を使った人たちは騙された思いしかない。何より「心」を注いだ者たちを裏切り、侮辱した。

●他国の試合結果任せで、他力本願。自分から点を取りに行こうとしないなんて、「他人の褌で相撲を取る」のと同じだ。これをするなというのが、日本のカルチャーではなかったのか。日本の精神文化に憧れてはいけない!僕らは裏切られた。

●恥を知れ!

●サッカー史上、こんな醜い試合は見たことがない。永遠に歴史に残るだろう。

キリがないので、この辺にしておこう。

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