最新記事
ネットで話題

目の前で妻が「愛撫」され...新婚旅行の宿泊先に突如現れた「まさかのライバル」の大胆行為にネット騒然

Couple Enjoying Honeymoon, Shock As They Realize Who Else Is on Balcony

2025年9月25日(木)14時10分
マリア・モラヴァ
新婚旅行

(写真はイメージです) AnnaTamila-Shutterstock

<膝の上によじ登り、首に手を回し、全力で愛情表現。メキシコでのハネムーンの忘れられない一コマに>

あるカップルのメキシコでの新婚旅行は、バルコニーに思いがけない来訪者が現れたことで予想外の展開を迎えた。

【動画】目の前で妻が「愛撫」され...妻によじ登り、抱きつき、顔を埋める「まさかのライバル」の大胆行為にネット騒然

拡散されたTikTok動画には、落ち着いた様子で椅子に座る女性に小さなサルが近づき、抱きしめようとして彼女の膝の上によじ登る様子が映っている。動画は投稿されて以来、400万回以上の再生数を記録。女性はキャプションに「新婚旅行で部屋にサルが来るなんて最高!」と綴り、「メキシコではこれって普通のこと?」と続けた。


動画では、そのサルが女性にほぼ1分間夢中になり、膝の上にとどまって彼女の髪を弄り、愛情表現を楽しんでいるように見える。くつろぎの旅になるはずだった時間は、忘れがたい記憶へと確かに変わった。

映像はネット上で大きな反響を呼び、羨望に満ちた人々と恐怖を口にする人々で意見が割れた。こんな体験ならぜひしてみたいという声も多かった。

あるユーザーは「クモザルが来て私を抱きしめてくれるならお金を払うよ。なのにあなたは狂犬病を心配してるの?」と書いた。

メキシコのまさにこのホテルに泊まったことがあるという別の人は、嫉妬のあまりこう綴った。

「ねえ! 私、このホテルに泊まったときサルに注意って言われたの。バナナとリンゴを置いて、バルコニーで静かに座ってたけど、こんなお姫様体験はできなかった。返金してほしい! ほんとに嫉妬!」

あるユーザーはユーモアを交えてこうコメントした。

「え、サルのハグ付き新婚旅行プランを頼まなかったの?」

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ボーイング労組員、米セントルイス工場の101日間ス

ビジネス

xAIの150億ドル資金調達報道は「虚偽」、マスク

ワールド

北朝鮮外相、G7の非核化要求に反発 核保有「正しい

ビジネス

欧州各国が新たなドル資金融通の枠組み議論、FRB依
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 6
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中