メーガン妃の「盗作疑惑」...「1点」と語ったパメラ・アンダーソンの真意とは?
Pamela Anderson Responds to Meghan Markle Plagiarism Claim
批判と擁護が交錯するSNS
しかし、SNS上では、メーガン妃の番組に対する批判的な声が今なお根強い。
「ジェスチャーまでパメラの真似。手の動かし方もそっくりだった」「メーガンの番組は演出ばかりで中身がない。一方でパメラの番組は本物の温かさを伝えている」といった投稿が拡散されている。
あるユーザーは、「『ウィズ・ラブ、メーガン』はイメージ重視のパクり。『パメラズ・クッキング・ウィズ・ラブ』は食と家族を祝うリアルな番組」と対比しながら評価する。
また、「パメラの番組は家庭料理を愛する視聴者に刺さる。自然体で親しみやすく、温かみがある」という声もあった。その一方で、メーガン妃を擁護する投稿も少なくなく、次のような声が寄せられている。
「イギリスのメディアは『仮想の敵』を作ってメーガンを叩き続けている。パメラやグウィネス・パルトローがその陰謀に加担しなかったのは立派」
「彼女は料理番組を発明したわけではないと認め、メーガンも独自の道を歩んでいる。パメラが『ヘイトキャンペーン』に乗らなかったことが嬉しい」