最新記事
試写会

『クィア/Queer』 ニューズウィーク日本版独占試写会 45名様ご招待

PR

2025年4月15日(火)18時51分
『クィア/Queer』

孤独なリー(ダニエル・クレイグ、左)は若く美しいユージーン(ドリュー・スターキー)にのめり込んでいく ©2024 The Apartment S.r.l., FremantleMedia North America, Inc., Frenesy Film Company S.r.l. © Yannis Drakoulidis

<ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説を、ルカ・グァダニーノ監督が切なく繊細に描き出す『クィア/Queer』(5月9日に日本公開)の独占試写会に読者45名様をご招待します>

『君の名前で僕を呼んで』『チャレンジャーズ』のルカ・グァダニーノ監督最新作『クィア/Queer』が5月9日(金)に日本公開される。

主演はダニエル・クレイグ。「007」シリーズのボンド役とはまるで違う表情で主人公の中年男リーを演じ、昨年末の米ナショナル・ボード・オブ・レビューでは主演男優賞を受賞した。リーが恋する青年を演じたのは、映画ファンの間で今年最高の「発見」との呼び声も高い新星ドリュー・スターキーだ。


物語の舞台は1950年代のメキシコシティ。アメリカ人元駐在員のウィリアム・リー(ダニエル・クレイグ)は小さなアメリカ人コミュニティで、退屈で孤独な日々を送っていた。ある日、彼は町に来たばかりの元兵士ユージーン(ドリュー・スターキー)と出会う。その若く美しい青年はリーに初めて、大切な人と心を通わせられるかもしれないという期待を抱かせるが――。

メキシコの強い日差し、バーで交わされる熱い視線、そして孤独な家に残されたタイプライターとタバコの吸い殻の山......。50年代アメリカのビート・ジェネレーションを代表する作家ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説を、グァダニーノ監督が切なく繊細に描き出す。

公開に先駆け、5月2日(金)に開催される『クィア/Queer』ニューズウィーク日本版独占試写会へ、読者45名様をご招待します。

[監督]ルカ・グァダニーノ
[出演]ダニエル・クレイグ、ドリュー・スターキーほか
[配給]ギャガ
©2024 The Apartment S.r.l., FremantleMedia North America, Inc., Frenesy Film Company S.r.l.
[公式サイト]https://gaga.ne.jp/queer/
[公式X]x.com/queer0509

=========================


『クィア/Queer』ニューズウィーク日本版独占試写会ご招待

【日時】5月2日(金) 18時30分開場/19時00分開映(上映時間137分)
【会場】GAGA本社試写室(港区南青山2-22-18 TYビル1F)
【招待数】45名様(*ペアではありません)
【応募締め切り】4月27日(日)23:59
【応募条件】CEメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】当選者の方には、CEメディアハウスから4月下旬にメールにてご連絡させていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承ください。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CEメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本イベントご招待キャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。また、イベントを催行される会社に、ご当選者様の本人確認のためにご当選者様の情報をお知らせする場合があることにご承諾いただいたものとします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。
●会場までの交通費は、当選者のご負担となります。
●咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
●上映開始の5分前にはご入場ください。
●試写会当日は受付にて当選画面をご提示ください。
●いかなる理由でも開映後のご入場は固くお断りいたします。
●満席の際はご入場をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
●天候不良などやむ得ない事情により、中止とする可能性がございます。
●ご鑑賞時は録音/録画/撮影/配信を禁止いたします。
●場内でのご飲食はご遠慮ください。

問い合わせ先/CEメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png



ニューズウィーク日本版 ジョン・レノン暗殺の真実
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年12月16日号(12月9日発売)は「ジョン・レノン暗殺の真実」特集。衝撃の事件から45年、暗殺犯が日本人ジャーナリストに語った「真相」 文・青木冨貴子

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

インタビュー:日銀利上げ、円安とインフレの悪循環回

ビジネス

JPモルガン、26年通期経費が1050億ドルに増加

ワールド

ゼレンスキー氏、大統領選実施の用意表明 安全確保な

ワールド

EU、凍結ロ資産活用へ大詰め協議 対ウクライナ金融
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 8
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    ゼレンスキー機の直後に「軍用ドローン4機」...ダブ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中