世界2位のコメ輸出国になれたはずなのに...日本農政の「不都合な真実」
A DRASTIC REFORM

コメは、世界で4億8000万トン作られ、トウモロコシや小麦に次ぐ穀物だ。しかし、コメの貿易はほかの穀物と事情が大きく異なる。
コメの3大輸出国はインド、タイ、ベトナムで、世界の輸出量の約7割を占める。これらの国では、国際価格が上昇すると、輸出量が増え、国内供給量が減少して国内価格も上昇するので、貧しい消費者の生計が苦しくなる。途上国では食料価格高騰が政治的・社会的不安につながるため、政府が輸出制限を行いやすい。
コメの輸出規模は、小麦の約2億トンに対して5000万トンと4分の1だ。しかも生産に占める輸出の割合は小麦23%、大豆45%に対して、コメは7%と極めて低い。わずかな生産の減少でコメの輸出は大きく減少する。3大輸出国の輸出方針や生産の状況次第で、世界の貿易量が左右され、価格が大幅に変化する。コメの貿易は極めて不安定だ。
そこで日本がコメを1000万トン輸出すれば、コメの貿易量は2割上昇して6000万トンになり、日本はインドに次ぐ世界第2位のコメ輸出国になる。
生産量の大半を輸出するので、生産が減少したとしても輸出量への影響は限定的だ。日本は途上国からも信頼される安定的な輸出国となる。日本の輸出により世界のコメ価格が低下すれば、途上国の貧困層を救うことにもつながる。
2018年に減反政策を廃止したというのは、政府が行ったフェイクニュースだったと言える。減反廃止による米価下落は起きず、むしろ減反政策は拡充されていた。
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