- HOME
- コラム
- Superpower Satire (CHINA)
- 習近平が開いた中国「民間企業家座談会」の恐るべき真…
習近平が開いた中国「民間企業家座談会」の恐るべき真意
「戦時経済」への備えも目的?
今回の座談会の趣旨は、民間企業家に対する応援というより、彼らに常に「正しい立場」に立って国家戦略に協力するよう求めることにある。また、戦時経済への備えも目的ではないか、と海外華人の間で噂になった。2025〜27年の間に台湾海峡で戦争が勃発するかも、とある有識者は推測している。
習は台湾統一のためならいかなる代価も払うだろう。仮に台湾が独立すれば、共産党政権は崩壊に近いダメージを受けるからだ。それより大きな代価はない。そもそも党の統治が続く限り、あらゆる代価は従順な国民と企業に転嫁できる。
ポイント
民营企业必须听党话,跟党走!/防止无序扩张/国企做大做强!/限制/整顿!
民間企業は党の言うことを聞き、党と共に歩む!/無秩序な拡大を防ぐ/国有企業はより大きくより強く!/制限/粛清!
揣摩聖意
中国語の発音は「チュアイモー・ションイー」。古代の官員が皇帝の考えや気持ちを推し量り、自らの任務の実行や出世につなげたことを指す言葉。
中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体 2026.01.31
中国ネトウヨが「盗賊」と呼んだ大英博物館に感謝した訳 2026.01.17
低賃金労働者の「怒り」を「感動」へ変換する、中国共産党のプロパガンダ 2025.12.27
香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジアの宝石」の終焉 2025.12.13
ヘドロをカネに変える中国地方政府の錬金術「三資改革」とは? 2025.11.28
経営・管理ビザの値上げで、中国人の「日本夢」が消えた 2025.11.15
中国人が「9月は反日、10月は親日」なワケ 2025.10.25







