プレスリリース

【あべのハルカス近鉄本店】神農生活併設の「食習 あべのハルカス店」の看板メニューがリニューアルして再登場!旬の食材を使った限定メニューも登場します。

2025年10月07日(火)14時15分
台湾の食・雑貨セレクトショップ「神農生活(※)」に併設されているレストラン「食習 あべのハルカス店」では、台湾の郷土料理を定食スタイルで楽しめます。この度、オープン時人気を博した「食習 あべのハルカス店」の看板メニュー「台湾式肉団子と野菜煮込み」がより美味しくなって再登場しました。また旬のかぼちゃをたっぷり使ったビーフン炒めも期間限定で登場します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549270/img_549270_1.jpg


■ 店舗概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549270/table_549270_1.jpg


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549270/img_549270_2.jpg
【あべのハルカス店限定】
台湾式肉団子と野菜煮込み
(サラダ、小鉢2種、白ご飯、スープ付き)
1,650 円
柔らかな手作り肉団子と、白菜をじっくり煮込んだ台湾北東部「宜蘭(イーラン)」の伝統的な味を再現した家庭料理です。


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/549270/img_549270_3.jpg
【あべのハルカス店限定】
販売期間:10 月1日(水)~12 月31 日(水)
かぼちゃビーフン炒め
(スープ付き)
1,210 円
台湾島西方の離島「澎湖(ポンフー)」の郷土料理です。外はサクッと、なかはほくほく仕上げたかぼちゃをたっぷり使用しました。黄金色のソースで仕上げた香ばしい、食欲をそそる一品です。


表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549270/table_549270_2.jpg


※表示価格には消費税が含まれています。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日銀10月会合、利上げへ「条件整いつつある」 春闘

ワールド

原油先物は上昇、米政府再開への期待が供給懸念を相殺

ワールド

フィリピン北部に台風26号、死者2人 複数の町が孤

ワールド

焦点:米国株の調整局面、投資家は「一時的な足踏み」
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 2
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一撃」は、キケの一言から生まれた
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 9
    「爆発の瞬間、炎の中に消えた」...UPS機墜落映像が…
  • 10
    「豊尻」施術を無資格で行っていた「お尻レディ」に1…
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中