プレスリリース

コメダのスタンド喫茶「ジェリコ堂」ついに関東初出店!池袋・サンシャインシティに2025年11月14日(金)OPEN!

2025年10月07日(火)15時30分
国内外にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社コメダ[本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:甘利祐一 グループ店舗数:1,130店舗(2025年8月末時点)]は、コメダのスタンド喫茶「ジェリコ堂」の関東1号店として「ジェリコ堂 サンシャインシティアルパ店」を2025年11月14日(金)にオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/548496/LL_img_548496_1.jpg
コメダのスタンド喫茶「ジェリコ堂」 ついに関東初出店!

「ジェリコ堂」は2024年に誕生したコメダの新業態です。現在、海外は香港に1店舗、国内は愛知県に1店舗、三重県に1店舗展開しています。東海エリアを中心に展開を進めてきたジェリコ堂が、この度、ついに関東に初上陸いたします!

ジェリコ堂が関東に新たに出店するのは、東京・池袋のランドマークとして知られる大型複合施設「サンシャインシティ」内です。水族館や展望台、ショッピングセンター、ホテル、劇場など多彩な施設からなり、幅広い年代の方が訪れる人気スポットです。観光・ショッピング・ビジネスなど多様な目的で訪れる方々にとって、気軽に立ち寄れる場所として親しまれ、ジェリコ堂をより多くのお客様にお楽しみいただける立地と考えています。自分好みにカスタマイズした1杯とともに、思い思いの"ひとときのくつろぎ"を、お楽しみください!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/548496/LL_img_548496_2.jpeg
ジェリコ堂 サンシャインシティアルパ店(イメージ図)

【店舗概要】
店名 :ジェリコ堂 サンシャインシティアルパ店
所在地 :東京都豊島区東池袋3丁目1番2号
サンシャインシティ専門店街アルパB1
開店時期:2025年11月14日(金)予定
営業時間:10:00~20:00予定
休業日 :施設に準ずる


【ジェリコ堂とは】
コメダ珈琲店の人気ドリンク「ジェリコ」を、幅広いカスタムで気軽に楽しめるスタンド喫茶。
その日の気分に合わせた自分好みの1杯でひとときのくつろぎをお楽しみいただけます。
ここでしか飲めない、特別なジェリコをお楽しみください。
公式HP: https://www.komeda.co.jp/jelycodo/


【企業概要】
1968年、名古屋市で「コメダ珈琲店」を開店して以来、フルサービス型の喫茶店として"くつろぎの場"を提供し、2019年6月に全47都道府県への出店を達成。2023年2月に創業55周年を迎えました。2025年9月末時点のグループ店舗数は1,130店舗、国内外の様々な地域でお客様をお迎えしております。

・社名 :株式会社コメダ
・所在地:愛知県名古屋市東区葵三丁目12番23号
・代表者:代表取締役社長 甘利 祐一


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

金相場が最高値更新、1オンス3977.19ドル 米

ワールド

ドイツ鉱工業受注、8月は前月比-0.8% 4カ月連

ビジネス

英シェル、バイオ燃料工場中止で6億ドル損失 LNG

ワールド

インドネシア、鉱物資源生産枠の有効期間1年に短縮 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 2
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレクションを受け取った男性、大困惑も「驚きの価値」が?
  • 3
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿すると「腎臓の検査を」のコメントが、一体なぜ?
  • 4
    一番お金のかかる「趣味」とは? この習慣を持ったら…
  • 5
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 6
    筋肉が育つだけでは動けない...「爆発力」を支える「…
  • 7
    メーガン妃とキャサリン妃の「オーラの違い」が話題…
  • 8
    監視カメラが捉えた隣人の「あり得ない行動」...子供…
  • 9
    「不気味すぎる」「昨日までなかった...」ホテルの天…
  • 10
    イエスとはいったい何者だったのか?...人類史を二分…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 3
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 4
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 5
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 6
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 7
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 8
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 9
    更年期を快適に──筋トレで得られる心と体の4大効果
  • 10
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中