インドネシア、鉱物資源生産枠の有効期間1年に短縮 政府の管理強化

10月7日、インドネシア鉱業省は、鉱物資源掘削業者向けの生産割当の有効期間を3年から1年に短縮する新規則を発表した。写真はインドネシアのニッケル鉱山。2023年3月、インドネシアのソロワコで撮影(2025年 ロイター/Ajeng Dinar Ulfiana)
[ジャカルタ 7日 ロイター] - インドネシア鉱業省は7日、鉱物資源掘削業者向けの生産割当の有効期間を3年から1年に短縮する新規則を発表した。生産に対する政府の管理を強め、価格を支えるのが狙い。
新規則は即日実施。25年の生産割当は有効だが、26年分と27年分は再申請する必要がある。
割当制度の変更計画は、7月にバフリル・ラハダリア鉱物資源相が発表した。同相は、同国の採掘量を管理し、石炭やニッケルなどの価格を支えるのに役立つと述べていた。
ニッケルの採掘業者APNIは、ビジネス環境の一貫性を確保するため、割当の有効期間を3年に維持するよう政府に求めていた。
-
経理事務/外資系資産運用会社@神谷町にて経理
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 年収450万円~500万円
- 正社員
-
人事・総務事務/外資系製造メーカーでの人事労務@芝公園
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 年収400万円~450万円
- 正社員
-
外資金融機関での施設警備スタッフ/経験者OK/賞与支給/高収入/丁寧な研修あり/夜勤あり
株式会社G4S Secure Solutions Japan
- 東京都
- 月給35万円~37万円
- 正社員
-
外資金融機関での施設警備員/警備経験/賞与支給/夜勤あり/稼げる仕事/教育制度あり
株式会社G4S Secure Solutions Japan
- 東京都
- 月給35万円~37万円
- 正社員