プレスリリース

「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」展示会を開催!

2025年09月29日(月)12時30分
都内には、アニメ・マンガ等がデザインされたご当地マンホールが数多く設置されています。
現在、デザインマンホールや観光スポットを巡り、集めたポイントに応じて抽選でオリジナルグッズをプレゼントする「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」を実施しています。
このたび、都内のデザインマンホールのレプリカやマップ等を展示する展示会を開催いたします。


「TOKYOデザインマンホール展示会」
デザインマンホールの魅力を発信する展示会を開催します。
(1)開催日
令和7年10月4日(土)11:00~19:00
令和7年10月5日(日)11:00~19:00

(2)会場
アニメ東京ステーション1階(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館)

(3)内容
・都内のデザインマンホールのマップ・レプリカ展示、紹介動画の上映 等
※詳細は公式ホームページに掲載しております。
https://www.tokyo-manhole.metro.tokyo.lg.jp/

※TOKYOデザインマンホールデジタルラリー
令和7年7月11日(金)から令和8年3月31日(火)まで、参加者がスマートフォンを使って都内全域のデザインマンホールや観光スポットを巡るスタンプラリー「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」を開催しています。

詳細は、以下のURLからご覧ください。

(公式ホームページ)
https://www.tokyo-manhole.metro.tokyo.lg.jp/
(デジタルラリー専用サイト)
https://stamprally.digital/tokyomanhole2025?sr=1252
※デジタルラリー専用サイトはスマートフォン専用です。
PCからはご覧いただけません。


<問い合わせ先>
TOKYOデザインマンホールデジタルラリー事務局(株式会社TRICK内)
電話:050-1808-5711


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

タイ首相、経済対策発表 家計や債務返済を支援

ワールド

ロシア、わずかな前進に大きな代償 ゼレンスキー氏が

ワールド

女性雇用支援に8億ドル、モディ首相表明 選挙控えた

ワールド

モルドバ議会選、親EU与党が過半数に近づく
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
2025年9月30日号(9/24発売)

トヨタ、楽天、総合商社、虎屋......名門経営大学院が日本企業を重視する理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 2
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 3
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から思わぬものが出てきた...患者には心当たりが
  • 4
    「逃げて」「吐き気が...」 キッチンで「不気味すぎ…
  • 5
    シャーロット王女の「視線」に宿るダイアナ妃の記憶.…
  • 6
    マシンもジムも不要だった...鉄格子の中で甦った、失…
  • 7
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 10
    国立西洋美術館「オルセー美術館所蔵 印象派―室内を…
  • 1
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 2
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 6
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 7
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 8
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 9
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中