<赤ちゃんを抱いたまま飛行機に搭乗した女性が、前の席に座る乗客の行為を批判。その現場の様子を動画に撮って公開したが、SNSでは激しい議論が起きることに>

3人の子供を持つ母親が、9時間のフライト中に前の座席の乗客から「迷惑行為」をされたとし、その現場を撮影した動画を投稿した。オーストラリアのシドニーに住むビアンカは、自身のTikTokアカウント「@TravelWithKids3」に動画を投稿。そこには、彼女が一番年下の子供を抱っこしながら飛行機に搭乗していた時に起きた出来事が記録されている。

■【動画】「子供がいるのに...」 飛行機内の「迷惑行為」を動画撮影して女性が告発...「考えがおかしい」SNS呆れ

「この映像は、末っ子がまだ生後数カ月だった頃のフライトで撮影したもの」と、ビアンカは本誌に語った。規則によれば、2歳未満の幼児は大人の膝の上に座れば無料で搭乗できるケースがある。

しかし、ビアンカにとってこの搭乗方法には問題があった。動画には、彼女の前に座っている乗客がフライト中ずっと座席をリクライニングで倒していたため、彼女と赤ん坊のスペースがさらに狭まってしまった状況が映し出されている。

「ただでさえ赤ちゃんを膝に乗せて飛行機に乗るのは大変なのに......。さらに(前の席の)誰かが私のスペースに座席を乱暴に倒してきた」と、ビアンカは動画のキャプションに記している。

ビアンカがこの動画をシェアしたのは、SNS上で同じような不満を持つ親たちの声を見たことがきっかけだった。「わずかな快適さのために、後ろの人に不快な思いをさせることに本当に意味があるのか」と彼女は言う。

彼女がこうした経験をしたのは今回が初めてではなかった。「国内線にも国際線にも何度も乗っているけれど、こうしたことはこのフライトに限った話ではない」

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「同じ金額を払っているのに、なぜこちらが我慢を?」
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