プレスリリース

大幅刷新!お手頃価格の均一菓子ブランド「みんなのおやつ」リニューアル発売

2025年09月29日(月)14時00分
株式会社モントワール(本社:東京都港区、代表取締役社長:北野 耕一朗)は、おやつDays~日々の生活にちょっとの幸せを~ をコンセプトに「みんなのおやつ」(希望小売価格:オープン価格)を2025年9月よりリニューアル発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/546732/LL_img_546732_1.jpg
リニューアル後パッケージデザイン一例

【ブランド紹介】
みんなのおやつは、お求めになりやすい2つの価格帯で様々なカテゴリーのお菓子を取り揃えたシリーズです。馴染みのある定番お菓子から地域で愛されるご当地菓子など約80品を取り揃え、その日の気分で選べる楽しい、美味しい商品ラインナップになっております。

【リニューアルのポイント】
(1) パッケージデザインを刷新!
よりシンプルで、幅広い世代に受け入れられるデザインに生まれ変わりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/546732/LL_img_546732_2.jpg
左:旧デザイン/右:新デザイン

(2) 2つの価格ラインナップを展開!
従来のベーシックラインに加え、少し贅沢なお菓子を手に取りやすい価格で楽しめる上位ラインを新設し、より幅広いニーズに応える価格構成で、お客様の選択肢をさらに広げます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/546732/LL_img_546732_3.jpg
左:上位ライン商品(例)/右:ベーシックライン商品(例)

【商品概要】
●みんなのおやつ 各種
商品 :米菓、焼き菓子、スナック、珍味等、約80品
販売エリア :全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなど
希望小売価格 :オープン価格
リニューアル時期:2025年9月から順次


【会社概要】
商号 : 株式会社モントワール
代表者 : 代表取締役社長 北野 耕一朗
所在地 : 〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X
設立 : 2004年(平成16年)12月20日
事業内容: 菓子の企画・開発・輸入及び販売等
資本金 : 1,000万円
URL : https://montoile.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国と30日にビジネスビザ協議=韓国外務省

ビジネス

日経平均は続落、配当落ちや円高が下押し 米株高は支

ワールド

中国共産党、来月20─23日に「4中総会」開催

ワールド

モルドバ議会選、EU加盟推進の与党が過半数獲得 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
2025年9月30日号(9/24発売)

トヨタ、楽天、総合商社、虎屋......名門経営大学院が日本企業を重視する理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 2
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 3
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から思わぬものが出てきた...患者には心当たりが
  • 4
    「逃げて」「吐き気が...」 キッチンで「不気味すぎ…
  • 5
    シャーロット王女の「視線」に宿るダイアナ妃の記憶.…
  • 6
    マシンもジムも不要だった...鉄格子の中で甦った、失…
  • 7
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 10
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 1
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 2
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 7
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 8
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 9
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中