プレスリリース

~小学生を対象に五感を刺激する体験・学び・出会いを提供するイベント~「触れる!感じる!ゆめ・まち こどもラボ」を開催します!9月29日(月)から、特設ウェブサイトにて参加者の受付を開始します。

2025年09月29日(月)15時00分
阪急阪神ホールディングスは、小学生を対象に五感を刺激する体験や学び、出会いを提供するイベント「触れる!感じる!ゆめ・まち こどもラボ」を2025年11月15日(土)~2026年3月7日(土)の期間に開催します。本イベントは、SDGsやまちづくりを推進する企業のみなさまや、社会課題の解決に向けた活動を行う市民団体のみなさまと当社が協働して取り組むもので、今年度で3回目の開催となります。
今回は、紙の大切さや資源が循環する仕組みを学び、紙をすいてオリジナルハガキを作るプログラムや、尼崎の田能地域で作られている伝統野菜「田能(たの)の里芋」を守る取組を学び、その里芋を余すところなく使った環境に優しいクッキングに挑戦するプログラムなど、計4つのプログラムをご用意しています。プログラムごとに、企業(TOPPAN、神戸須磨シーワールド、伊藤園、大阪ガスネットワーク)や社会課題などの解決に向けて沿線で活躍する市民団体と協働して実施します。なお、本イベントの参加費は、当社から地域を支える市民団体に全額を寄付します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/547495/img_547495_1.jpg
阪急阪神ホールディングスグループは、「未来にわたり住みたいまち」をつくることを目指し、社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を推進しています。本イベントはその一環として実施している「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」の取組です。今後も、持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな活動を通じて次世代の育成に取り組んでまいります。

概要 ※プログラムの詳細は添付資料のチラシをご覧ください。
1.開催日・開催場所・協力会社・市民団体(寄付先)・参加費(こども1名)
参加費は、当社から地域を支える市民団体に全額を寄付します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/547495/img_547495_2.jpg
2.募集対象:小学生 ※保護者の同席が必要です
3.募集人数:116名(事前申込制)
4.申込期間:2025年9月29日(月)14時から ※締切日はプログラムごとに異なります
5.申込方法:特設ウェブサイトよりご応募ください。 https://stajimo.jp/?page_id=22504
6.主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
7.企画運営:株式会社ウェルビーイング阪急阪神
8.お客様からのお問い合わせ先
阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ事務局(株式会社ウェルビーイング阪急阪神内)
TEL:06-6676-8126(平日10~17時)

≪ご参考≫
●「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」とは
阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
の一環として実施している取組です。沿線の市民団体やグループ各社などが協働して、お客様参加型のワークショップやセミナーを定期的に実施し、地域住民の皆様に社会課題を知る機会や学びの場を提供することで、「未来にわたり住みたいまちづくり」への共感や機運を高めることを目指しています。( https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/social-labo.html

参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/547495/att_547495_1.pdf


阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/20c85e0b7198f8ba518d1b9c237ac7dd6265f273.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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