シャーロット王女の「視線」に宿るダイアナ妃の記憶...「強い遺伝子」がSNSで話題に
Princess Charlotte Reacting to Cameras Like Princess Diana Goes Viral

POOL New-REUTERS
<故ダイアナ妃を思わせるシャーロット王女のしぐさが注目を集めている...>
シャーロット王女が公の場で見せた振る舞いが、故ダイアナ妃を彷彿とさせるとしてSNS上で拡散されている。
この投稿は「祖母と孫娘」というメッセージとともに公開され、6万1300件以上の「いいね」と85万6000回の再生を記録し、瞬く間に話題となっている。
■【話題の比較動画】「スペンサー家の遺伝子が強すぎ」シャーロット王女とダイアナ妃の流し目 を見る
ダイアナ妃の冒頭の映像には首をかしげながら報道陣を見つめるシーンが映し出される。あるユーザーはこの表情をダイアナ妃の旧姓にちなんで「スペンサーの視線(Spencer Stare)」と表現。
そして、シャーロット王女の写真撮影の際の姿勢や視線の送り方がダイアナ妃と重なると話題になった。
ダイアナ妃が映る最初の映像は、1995年9月6日、当時13歳だったウィリアム王子(当時)のイートン校への初登校日に撮影されたもので、チャールズ皇太子(当時)やヘンリー王子ら家族とともに現れた(同校には、シャーロット王女の兄ジョージ王子も将来的に進学する可能性があると言われている)。
当時、ダイアナ妃とチャールズ皇太子(当時)は別居中で、正式な離婚が成立したのは翌1996年であった。そしてダイアナ妃はその翌年、1997年にパリでの交通事故により他界した。
一方、シャーロット王女の冒頭の映像は2023年5月、チャールズ国王の戴冠式当日、車の雨に濡れた窓越しに外を見つめる場面から始まる。誰を見ていたかは不明だが、わずかに目を回して視線をそらす仕草が見える。
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