プレスリリース

日本シュラスコ協会発起人・貝原 那奈氏がNHK「激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~」に出場 「夏のBBQスペシャル!」でブラジルの本格シュラスコを披露

2025年08月14日(木)09時30分
一般社団法人日本シュラスコ協会(所在地:千葉県船橋市、代表理事:立川 国太郎)は、このたび、当協会発起人であり、ブラジル式生ソーセージメーカー「ラテン大和」を主宰する貝原 那奈氏が、NHK総合テレビの人気料理番組「激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~」に出演したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445993/LL_img_445993_1.jpg
本戦用のお肉を焼く貝原 那奈氏

今回の放送テーマは「夏のBBQスペシャル!」。
ブラジルを代表するバーベキュー料理「シュラスコ」で、全国から集まった強豪出場者と真剣勝負を繰り広げました。


■「激突メシあがれ」とは
「激突メシあがれ」は、毎回テーマ料理(例:しょうゆラーメン、カレー、パン、そば等)を設定し、全国から選ばれた個性的な"自作グルメ"を持つアマチュアが集結して対決するNHKの人気料理番組です。

通常版では3名による対決ですが、今回は72分拡大版の特別編。4名の挑戦者が2日間かけて腕を競い合いました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445993/LL_img_445993_3.jpg
本場シュラスコで焼き上げたお肉

■今回の出場者
アメリカンBBQチャンピオン
米軍施設の伝説の家政婦の娘
創作BBQレシピキング
そして、ブラジルの本格シュラスコで挑む貝原 那奈氏(日本シュラスコ協会発起人)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445993/LL_img_445993_2.jpg
参加者集合写真

■放送概要
放送局 :NHK総合
番組名 :「激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~夏のBBQスペシャル!」
放送日時:2025年8月13日(水) 19:30~20:42(72分拡大版)


【団体概要】
商号 : 一般社団法人日本シュラスコ協会
所在地 : 千葉県船橋市本町6丁目3-16 レックスマンション101
代表者 : 立川 国太郎
設立 : 令和7年7月7日
事業内容: シュラスコ文化普及を目指すためのイベント開催等
URL : https://jpchurrasco.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国の太陽光発電、下期は導入ペース鈍化か 電力改革

ビジネス

午前の日経平均は反落し500円超安、利益確定売りで

ワールド

4月のダムへのサイバー攻撃はロシアのハッカーの犯行

ワールド

豪7月就業者数は2.45万人増、失業率4.2%に低
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ「衝撃の物体」にSNS震撼、13歳の娘は答えを知っていた
  • 3
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が教える「長女症候群」からの抜け出し方
  • 4
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 5
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 6
    マスクの7年越しの夢...テスラ初の「近未来ダイナー…
  • 7
    「ホラー映画かと...」父親のアレを顔に塗って寝てし…
  • 8
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 9
    トランプ「首都に州兵を投入する!」...ワシントンD.…
  • 10
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 5
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 6
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 7
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 8
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 9
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 10
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中