プレスリリース

食欲をそそるガーリックのおいしさブルボン、「ピッカラにんにく塩だれ味」など4品を期間限定で7月15日(火)に新発売!

2025年07月10日(木)13時00分
株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 匡慶)は、「ピッカラにんにく塩だれ味」など食欲をそそる香りと味わいの商品4品を2025年7月15日(火)に期間限定で新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441037/LL_img_441037_1.jpg
食欲をそそるガーリック商品

ガーリックのガツンと香る風味と商品に応じて組み合わせた相性の良い味付けで、ついつい手がとまらなくなるおいしさに仕上げました。この夏にぜひお召しあがりいただきたいラインアップです。


【4品共通の商品概要】
発売日 : 2025年7月15日(火) 全国発売
販売チャネル(予定): 量販店、ドラッグストア、小売店、売店など
価格 : オープンプライス

◆ピッカラにんにく塩だれ味
ノンフライでサクサク食感のライススナックを、にんにくをきかせた香味感あふれる塩だれの味わいに仕上げました。心地よい食感とガツンとした味わいをお楽しみいただけます。

商品名 :ピッカラにんにく塩だれ味
内容量 :42g
賞味期限:8カ月
https://www.atpress.ne.jp/releases/441037/img_441037_2.jpg

◆ミニチーズおかきガーリック&トマト味CH
食欲をそそるガーリックと、トマトで味付けしたミニサイズのおかきで、なめらかなチーズクリームをサンドしました。ガーリック、トマト、チーズクリームが一体となった飽きのこないおいしさです。

商品名 :ミニチーズおかきガーリック&トマト味CH
内容量 :22g
賞味期限:9カ月
※一部コンビニエンスストアで取り扱いがあります。
https://www.atpress.ne.jp/releases/441037/img_441037_3.jpg

◆ガチじゃがガーリック&チキン味
表面を網目状に成型したポテトチップスです。バリバリと噛みしめる食感のポテト生地に、ガーリックとチキンのパワフルな味わいを合わせたおつまみにもピッタリなおいしさです。

商品名 :ガチじゃがガーリック&チキン味
内容量 :98g
賞味期限:9カ月
https://www.atpress.ne.jp/releases/441037/img_441037_4.jpg

◆48g今夜のくつろぎミックスガーリック&シュリンプ仕立て
ガーリックの風味とえびの味わいをまとわせたスナックやアーモンドなど4種類をミックスしました。くつろぎの間にお楽しみいただきたい、程よいボリュームの食べきりサイズです。

商品名 :48g今夜のくつろぎミックスガーリック&シュリンプ仕立て
内容量 :48g
賞味期限:5カ月
※一部コンビニエンスストアで取り扱いがあります。
https://www.atpress.ne.jp/releases/441037/img_441037_5.jpg


【この件に関するお客様のお問い合わせ先】
株式会社ブルボン お客様相談センター
Tel:0120-28-5605


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ首都にドローン・ミサイル攻撃、2人死亡

ワールド

米ロ外相が会談、ウクライナなどで率直に意見交換 対

ビジネス

米テスラ、11月に年次株主総会開催

ビジネス

セブン&アイCFO、クシュタールとの協議「最終的な
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 3
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 4
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 5
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 6
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 7
    「詐欺だ」「環境への配慮に欠ける」メーガン妃ブラ…
  • 8
    【クイズ】 現存する「世界最古の教育機関」はどれ?
  • 9
    人種から体型、言語まで...実は『ハリー・ポッター』…
  • 10
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 7
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 8
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中