プレスリリース

<ZERO-FES|世界を変える10代がここから始まる>世界各国から10代のトップエンターテイナーが集う 国際フェスティバル「ZERO-FES(ゼロフェス)」7/21(月・祝)開催

2025年07月10日(木)17時15分
株式会社IDEAR(本社:東京都渋谷区)は、世界各国から10代のトップエンターテイナーが集い、共にカルチャーを創り上げる国際フェスティバル「ZERO-FES(ゼロフェス)」を、2025年7月21日(月・祝)にZERO-SITE Takanawa Gateway(東京都港区)にて初開催いたします。ZERO-FESは、"すごい10代だけを集める"のではなく、"すごくなる10代を生み出す"ことを目指す共創型イベントです。音楽・ダンス・アート・映像・テクノロジーなど、ジャンルや文化・言語の壁を超え、次世代のエンターテインメントがここから動き出します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_1.jpg
ZERO-FES

■ IDEARについて
IDEAR(アイディア)は、次世代を担う若者たちの"夢"や"アイデア"を、エンターテインメントとして社会に届けていく共創型コミュニティ/プラットフォームです。社名には、「I DEAR(親愛なる)」と「Idea(アイデア)」の意味を込め、世代やジャンル、肩書きや国境を超えて、"誰かとつながることで生まれる力"を信じ、活動を展開しています。


■「IDEAR」創業の原点:ひとつの問いから始まった
IDEARの原点は、・天野凱斗(あまの がいと)が10歳(2020年)の時に立ち上げた世界全ての国に同世代の友達を作り、ワンチームにするというプロジェクト「Dear My Future Friends」までさかのぼります。文化も言葉も異なる世界中の同世代たちと語り合い、つながる中で、「夢や想いをカタチにできる"リアルな場"の必要性」を痛感し、IDEARが誕生しました。

現代社会は、情報と才能に満ちていながらも、象徴的な存在が見えにくく、才能や表現がSNSで分断され、ネットの空気に押されて本音を語れない。そんな状況に、夢を語ること・自分を表現することへの「見えないブレーキ」がかかっていると感じ、IDEARは、こうした時代に対し、国や文化、肩書きにとらわれず、自由にアイデアを語り合えるリアルな"共創空間"を創出し、「すごい10代」を集めるだけではなく、「すごくなる10代」が生まれる仕掛けを作り、本気の挑戦を"エンターテインメント"として社会に届けていくという姿勢で、次世代の創造を支えます。


■ ZERO-FESとは
ZERO-FESは、10代が主役となり、「見る」イベントではなく「動き出す」フェスティバルを目指します。出演者も観客も関係なく、挑戦が挑戦を引き出す"共創の連鎖"が生まれる、新しいかたちのエンターテインメントです。
・「すごい10代だけを集める」のではなく、「すごくなる10代を生み出す」
・音楽、ダンス、映像、テクノロジーなどジャンルを越えて交差
・リアルで共鳴し、次の挑戦者が生まれるフェス
・10代発 世界基準のカルチャーが東京から発信される1日

出演者には、ベルギー、セネガル、チリ、ドバイ、ポーランド、スコットランド、日本など、世界中で活躍する10代のパフォーマーたちがラインナップ。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集まります。


【ZERO-FES 開催概要】
イベント名: ZERO-FES(ゼロフェス)
開催日 : 2025年7月21日(月・祝)
時間 : 開場15:00 開演15:30-18:00
申込 : https://idear-zerofes.peatix.com/
入場料 : 19歳以下 無料
前売り券(大学生以上) 2,000円
当日券(大学生以上) 2,500円
会場 : ZERO-SITE Takanawa Gateway
(東京都港区高輪22-21-2 3F THE LINKPILLAR1 SOUTH 内)
主催 : 株式会社IDEAR
内容 : 出演者によるパフォーマンス、来場者と出演者の交流スペース、
挑戦を投稿できるメッセージボード、フォトブース、軽食・ドリンク


【出演者紹介】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_11.png
エルフィゴ

DJ ELFIGO (14歳)|ベルギー出身・フランス育ち/イビサ島を拠点で活動中
14歳にしてTomorrowlandに2年連続出演、今年はJBL Boiler Roomにも登場。世界が注目する若き天才DJ・ELFIGOが、ついに日本初上陸。
ベルギー出身でイビサを拠点に活動し、Instagramフォロワーは82万人超、総フォロワー数は200万人以上。動画総再生は1億4,500万回を超える。ハウスやエレクトロ、ヒップホップを自在に操り、4デッキを駆使したマッシュアップは鮮烈。次世代の音楽シーンに新たな刺激をもたらす存在。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_8.png
ミラレイ

MC Millaray (19歳)|チリ出身、マプチェ族のルーツを持つ19歳ラッパー
チリ出身、先住民族マプチェ族の血を引くMC Millarayは、わずか5歳でリリックを書き始め、社会正義、環境問題、人権といったテーマを力強く発信。2019年からは「マプチェ族の子どもたちの権利保護ネットワーク」の公式スポークスパーソンを務め、Climate Week(ニューヨーク)や「ヴィクトル・ハラ アート&メモリーフェスティバル」など、世界の注目が集まる舞台でも存在感を示す。そのメッセージとパフォーマンスは国境を越え、2022年には世界的ポップスター、ショーン・メンデスとの共演も実現。言葉とビートで未来を切り拓く、次世代のコンシャス・ラッパーである。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_9.jpg
パパ

Papa (17歳) Mamadou (16歳)|セネガル出身、17歳と16歳のダンサー
DANCE ALIVEセネガル大会で圧倒的な存在感を放ったダンサーたちが、ついに来日。
アフリカの大地を感じさせるセネガル太鼓のビートに呼応し、全身からエネルギーがほとばしるようなダンスパフォーマンスを披露する。さらに、DJによるサウンドと融合したスペシャルなコラボレーションも実現。リズムと魂がぶつかり合う、唯一無二のステージをお届けする。
*写真は、Papa

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_10.png
オテック

DJ OTEK (15歳)|ポーランド出身、15歳のDJ/アーティスト
TikTokフォロワー13万人超、圧倒的な存在感とセンスで注目を集めるDJ OTEKは、2024年「Polish Clubsound DJ Championship」準優勝をはじめ、数々のコンテストやメディアでも才能を発揮。2023年にはポーランド最大級のラジオ局RMF FMの音楽プロジェクト「XD」に抜擢され、若きスーパースターとしての階段を駆け上がっている。その圧巻のパフォーマンスと確かなテクニックは、プロデューサーのTribbsやC-Boolといったトップアーティストたちからも熱い支持を受けている。ZERO-FESでは、次世代を担う彼のエネルギーが、フロアを熱狂の渦へと導く。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_7.jpg
ミシェル

DJ MICHELLE (13歳)|アゼルバイジャン出身、ドバイをベースに活躍する13歳のDJ
ドバイ在住のDJ Michelleは、わずか5歳でキャリアをスタート。その天賦の才能と類まれなスキルで、DMC World ChampionshipsやGoldie Awardsでは史上最年少ファイナリストに輝く。2023年には初の著書を出版し、2024年には世界最大級の音楽フェス・Tomorrowlandにおいて史上最年少DJとして出演。世界の音楽シーンに鮮烈な印象を残した。ポップス、EDM、ヒップホップなど多彩なジャンルを自在に操り、鋭いターンテーブルテクニックと圧倒的なエネルギーで観客を魅了する、唯一無二の存在である。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_6.png
セザーリ・マチェ

Cezary Machej (18歳)|ポーランド出身、18歳のDJ/プロデューサー/ドラマー
エレクトロニック・ミュージックとライブ・ドラムを融合させた唯一無二のパフォーマンススタイルで注目を集める若き才能。
アコースティックと電子ドラムの両方を駆使し、その場でビートを構築していく圧巻のライブは、観客を一瞬で引き込む。2025年にはTomorrowland Winterで世界の"次世代注目DJトップ3"に選出。ビートに合わせて叩き込まれるドラムが、フロアに圧倒的な熱量と一体感を生み出す。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_3.jpg
ユウキ・ヤマモト

YUKI YAMAMOTO (15歳)|世界3位のドローンレーサー
10歳でドローンに出会い競技を開始。2024年の世界大会でTEAM JAPANとして3位入賞、全国大会でも優勝。現在は国内外で活動しながら、空撮による映像表現にも挑戦。唯一無二の視点で世界を切り取る注目の若手。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_4.jpg
ゲン・イタミ

GEN ITAMI (15歳)|世界7位のドローンレーサー
10歳でドローンをはじめ、最近は国内だけでなく、海外レースにも参戦予定。日本選手権4位、タイニードローン日本2位の実績を持つ。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_2.jpg
リキ・ファーガソン

RIKI FERGUSON (17歳)|日本とスコットランドにルーツを持つ17歳の音楽プロデューサー/DJ
エレクトロやラップビートを独自にミックスし、Spotifyやイベントで楽曲を発表。
世界中を旅しながら"音でつながる"ことを目指し、活動を広げる次世代アーティスト。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_5.jpg
ガイト・アマノ

天野 凱斗(14歳)| IDEAR創業者 兼 ZERO-FESプロデューサー
東京都内の中学校に通う14歳。幼い頃から親の仕事で世界各国を巡り、異なる文化や価値観に触れながら育つ。10歳のとき、「世界中の同世代と友達になりたい」という想いから、独自プロジェクト『Dear My Future Friends』を立ち上げ、大使館を訪問したり、各地でスピーチを行いながら、世界20カ国・25人の同世代と直接つながることに成功。実際に言葉を交わし、夢や価値観を語り合う中で、「世界中の若者がアイデアを出し合い、夢を本気で実現できる場が必要だ」と強く感じ、10歳で、若者がジャンルや肩書きを超えて出会い、アイデアを語り合い、夢を共創で実現する場――共創型エンターテインメントプラットフォーム『IDEAR(アイディア)』を創業。


■IDEAR主催の「ZERO-FES(ゼロフェス)」って、どんな場所?
「なんかやってみたい」その気持ちが、はじまりになる。ZERO-FESは、「すごい10代」だけが出るイベントじゃありません。むしろ、「まだ自信はないけど、一歩踏み出したい」って思ってる10代のためのフェスです。

「やりたいことあるけど、言える場所がない」、「アイデアはあるのに、どう進めていいか分からない」「ただ何か、動き出したい」そんな気持ち、ありませんか?ZERO-FESでは、"見るだけ"でもう参加してるって思ってOKです。誰かの歌やDJを聴いたり、ダンスを見たり、映像にふれたり。それだけで、なにかが心の中で動き出すかもしれません。出る?見る?関わる?ぜんぶアリ!ZERO-FESには、いろんな関わり方があります。

「ステージに出てみたい」、「イラストやグラフィックを描いてみたい」、「カメラで写真・動画を撮ってみたい」、「英語できるから通訳をやってみたい」、「SNSの発信を手伝ってみたい」、「何もしなくても、とにかく見に行ってみたい!」

どれもOK!どんな関わり方でも、君の「次の一歩」がここから見えてくるかもしれません。「特にこれがやりたい!ってものはない」人も、ぜんぜん気にしなくて大丈夫。ZERO-FESは、まず"感じる"ことがスタートです。

音楽だけが表現じゃない。しゃべること、写真を撮ること、誰かを応援すること、それも立派な"表現"です。「なんかおもしろそう」「ちょっと行ってみたいかも」その気持ちだけで、もう充分。

たった1日で、人生が少し動くかもしれない。ある子は「このフェスを知って、やっと自分が動き出せた」って言ってくれました。海外から、「一日だけでも日本に帰って参加したい!」って。

それくらい、「きっかけ」って大きいんです。ZERO-FESは、「見に来るだけ」でもいいし、「誰かの背中を押してあげたい」って気持ちでもいい。

今回初開催となるZERO-FESには、ベルギー・セネガル・チリ・ドバイ・ポーランド・スコットランド・日本など、世界各地で活躍する10代のトップ・アーティストたちが出演予定です。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集結。ジャンルや言語、文化の壁を超えて、ここでしか生まれない"いまこの瞬間"のエンターテインメントを共創します。

君の"やってみたい"が、誰かとつながって、動き出す。その最初の一歩を、ZERO-FESで踏み出してみませんか? - 天野 凱斗 -


■IDEAR会社概要
会社名 : 株式会社IDEAR
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-7 2F
ホームページ: https://idear.ltd/
創設者 : 天野 凱斗
事業内容 : 若者の夢やアイデアをエンターテインメントとして
社会に発信する共創型プラットフォームの企画・運営。
国内外の10代と共に、ジャンル・国境を超えた
カルチャーイベントやプロジェクトを創出。


■ZERO-FES開催会場|ZERO-SITE Takanawa Gateway(ゼロサイト高輪ゲートウェイ)について
ZERO-SITE Takanawa Gatewayは、2025年3月に開業した次世代型複合拠点「高輪ゲートウェイシティ」内に設置された、期間限定(2025年7月31日まで)のクリエイティブ・プラットフォームになります。

CULTURE(文化)/ COMMUNITY(共同体)/ CREATION(創造)/ CIRCULATION(循環)という4つの要素を融合した、マルチパーパス空間として設計され、700人規模のイベント空間、多層ラウンジ、3フロアに展開するバーやクラブ機能、最先端の音響(VOID/Danleyサウンド)と27mのLED天井など、インパクトのある演出を可能とする空間。「高輪ゲートウェイ駅」直結という高アクセス性と、都市の"隙間"を活用した開放的なロケーションにより、アート・音楽・テクノロジーなど多彩な表現活動が自然に交差し、創発の場となっています。


■ZERO-FESとZERO-SITE Takanawa Gatewayのシナジー
ZERO-FESにとって、ZERO-SITE Takanawa Gatewayは理想的な実験場です。「ゼロから共創が始まる」というコンセプトと、商業性に縛られない自由な空間構成がマッチし、10代のリアルな挑戦と表現が映える舞台となります。ここでしかなし得ない"出会い"と"共創"を組み合わせ、未来のエンターテインメントを立ち上げる──そんな思いを抱き、この会場でZERO-FESを実施します。

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/442196/LL_img_442196_12.jpg
ZERO-SITE Takanawa Gateway 1F
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ZERO-SITE Takanawa Gateway
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ZERO-SITE Takanawa Gateway 1F
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ZERO-SITE Takanawa Gateway 2F

会場名:「ZERO-SITE Takanawa Gateway」
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-21-2 3F
問合せ:03-5422-7650

<電車でお越しの方>
JR山手線、JR京浜東北・根岸線「高輪ゲートウェイ駅」直結
JR京浜東北・根岸線 東京駅より約8分|JR山手線 渋谷駅(内回り)より約14分


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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