プレスリリース

一味違う、至高の「キムチ鍋」と「鶏山椒鍋」で"バズる"『料理研究家リュウジ監修』鍋スープ2品 新発売

2025年07月23日(水)11時00分
株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:松本 俊一)は、2025年秋冬の新製品として『料理研究家リュウジ監修』の『至高のキムチ鍋スープ』と『至高の鶏山椒鍋スープ』を8月1日(金)より全国で発売します。

当社が実施したインターネット調査では、料理時に参考にするメディアとして「動画投稿サイト」を挙げる方が多くみられ、その中でも料理研究家のリュウジ氏が展開する「料理研究家リュウジのバズレシピ」が多くみられました。この結果を踏まえ、チャンネル登録者数が500万※を超える「料理研究家リュウジのバズレシピ」を展開しているリュウジ氏とのコラボが実現しました。リュウジ氏に監修いただき、消費者ニーズの高い「キムチ鍋つゆ」と「和風鍋つゆ」で、さらなる需要拡大を図ります。※2025年6月23日現在

『料理研究家リュウジ監修 至高のキムチ鍋スープ』は、牛だしを効かせたスープに、コチュジャン・赤唐辛子を加え、ニンニクとごま油で風味よく仕上げた、牛だしのコクと旨みにこだわったストレートタイプのキムチ鍋スープです。豚バラスライス、白菜、長ネギ、ニラなどの具材とピリッとした辛味のあるスープの相性がよく、お箸が進みます。また、リュウジ氏考案のレシピとして、餃子、白菜キムチを追加し、花椒とラー油で「火鍋」風の"バズアレンジ"も楽しめます。鍋あとは、ご飯、溶き卵、とろけるチーズで作る「キムたまチーズ雑炊」がお薦めです。


■製品仕様
製品名 :料理研究家リュウジ監修 至高のキムチ鍋スープ
容量 :700g
希望小売価格(税込):415円
販路 :量販店などの精肉コーナー
発売日 :2025年8月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :料理研究家リュウジ監修のもと、コク深い牛だしの旨みに、
コチュジャン・赤唐辛子を加え、ニンニク・ごま油で
風味よく仕上げた至高のキムチ鍋スープです。
辛さの目安 :3/5段階(中辛)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443612/LL_img_443612_1.jpg
料理研究家リュウジ監修 至高のキムチ鍋スープ

『料理研究家リュウジ監修 至高の鶏山椒鍋スープ』は、しょうゆベースのスープに、阿波尾鶏だしと昆布の旨みと本みりんのコク、四川省産の青花椒が爽やかに香る、風味豊かなストレートタイプの和風鍋スープです。鶏もも肉、白菜、長ネギ、ニンジン、シメジ、葛切りなどの具材によく合います。また、リュウジ氏考案のレシピとして、鶏だんごを加え、生卵を半熟まで煮立て、お好みで柚子胡椒を薬味として加える"バズアレンジ"も楽しめます。鍋あとは、スープに中華麺を入れひと煮立ちし、すりごまと柚子胡椒を加えれば「ごま香る鶏山椒ラーメン」の完成です。


■製品仕様
製品名 :料理研究家リュウジ監修 至高の鶏山椒鍋スープ
容量 :700g
希望小売価格(税込):415円
販路 :量販店などの精肉コーナー
発売日 :2025年8月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :しょうゆベースのスープに、阿波尾鶏だしと昆布の旨み・
本みりんのコク、四川省産の青花椒が爽やかに香る、
風味豊かな和風鍋スープです。
辛さの目安 :2/5段階(マイルド)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443612/LL_img_443612_3.jpg
料理研究家リュウジ監修 至高の鶏山椒鍋スープ

<リュウジ氏 プロフィール>
料理研究家。1986年、千葉市生まれ。X(旧Twitter)やYouTubeで日々更新する料理動画やレシピが「簡単に爆速で美味しく作れる」と大人気を得ている。自炊の楽しさを広めようと、多方面で活躍中。


■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL: 0120-092-860
URL: https://www.daisho.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press
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