プレスリリース

百十四銀行・四国電力と共催で若手社員対象 異業種交流型 集合研修を開催

2025年06月30日（月）14時00分
アビリティーセンター株式会社(本社：愛媛県新居浜市、代表取締役社長：三好 輝和、以下 アビリティーセンター)は、株式会社百十四銀行(本店：香川県高松市、頭取：森 匡史、以下 百十四銀行)・四国電力株式会社(本店：香川県高松市、取締役社長 社長執行役員：宮本 喜弘、以下 四国電力)と共同で、若手社員対象の「異業種交流型 集合研修」を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438383/LL_img_438383_1.png
若手社員対象_異業種交流型_集合研修

■背景
変化の激しい時代において、若手社員が自律的にキャリアを考える力は、組織にとっても重要な資産となります。本研修では、異業種の同世代と交流することで視野を広げ、価値観や志向の違いを体感的に学びながら、内的キャリアへの理解を深めます。内省と対話を通じてヒューマンスキルを高め、自社での役割を前向きに捉える意識の醸成を図ります。
さらに今回の研修では、2025年8月から開始する愛媛県松山市での研修を四国電力と、9月から開始する香川県高松市での研修を百十四銀行との共催で開催。2社との連携に加え、プログラムの一環として参加企業にも協力を募り、職場見学や講演の実施などを通じて、若手人材が地域に定着し、将来のリーダー候補としてより豊かなキャリアを描ける場を共に創り上げます。


■研修概要
《対象者》
20代半ばから30代前半の若手社員

《定員》
各会場40名

《受講料》
82,500円(税込)

《会場・日時》
◎松山会場(共催：四国電力株式会社)
STEP 1｜愛媛県松山市湊町4丁目3-10 P・SPO Cafe & Event イベントルーム
STEP 3｜愛媛県松山市湊町6丁目6-2 四国電力株式会社愛媛支店 会議室

STEP 1｜2025年8月22日(金)10:00-18:00 ※交流会含む
STEP 2｜2025年9月-10月で設定
STEP 3｜2025年12月5日(金)10:00-17:00

◎高松会場(共催：株式会社百十四銀行)
香川県高松市新田町甲49番地8 百十四銀行研修会館

STEP 1｜2025年9月2日(火)10:00-18:00 ※交流会含む
STEP 2｜2025年9月-10月で設定
STEP 3｜2025年11月21日(金)10:00-17:00

《プログラム構成》
STEP 1：キャリアデザイン研修
・複数の講師による講演を通じて多様なキャリアに触れる
・グループワークを通じてキャリアについて深く考える
・懇親会で異業種の同世代との交流を促進

STEP 2：職場見学会
・受講者が興味を持った企業を訪問
・他社の職場環境を客観的に観察し、新たな気づきを得る

STEP 3：座談会と1on1面談
・経営幹部や講師といったプロフェッショナルとのディスカッション
・個別面談を通じて自身のキャリアに対する理解を深める


研修の詳細・お申し込みはこちらのページから＞＞
https://www.ikusei-kensyu.jp/2025/04/26/seminar/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

シリアやレバノンとの外交樹立に関心、ゴラン高原対象
2025.06.30

ビジネス

日産、英工場で早期退職募集　世界で2万人削減の一環
2025.06.30

ビジネス

英住宅ローン承認、5月は予想外に増加　借り換え急増
2025.06.30

ビジネス

アングル：日本の「事故物件」、海外投資家も注目　不
2025.06.30
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：世界が尊敬する日本のCEO
特集：世界が尊敬する日本のCEO
2025年7月 1日号（6/24発売）

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は？
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    メーガン妃への「悪意ある中傷」を今すぐにやめなく…
  • 6
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 7
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで！ 覚えておくべ…
  • 8
    自撮り動画を見て、体の一部に「不自然な変形」を発…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    突出した知的能力や創造性を持つ「ギフテッド」を埋…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは？
  • 2
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々と撤退へ
  • 3
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている？」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは？
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ　「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...！」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に？...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中