プレスリリース

国家資格「登録日本語教員」合格にはこの一冊!日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問 ~2025年6月20日発売~

2025年06月16日(月)10時15分
語学書出版社コスモピア(東京都渋谷区、代表:坂本 由子)は、『日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問』を発売いたします。本書は、2024年より国家資格となった日本語教員試験の「応用試験 読解」対策に特化した問題集です。試験の出題範囲を徹底分析し、全50項目・500問を収録。読解力を鍛え、試験合格に向けた実践力を養うことができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439423/LL_img_439423_1.jpg
日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問 表紙

●書名:日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問
●執筆:石塚ゆかり、内山百合子、江崎由美子、近藤かをり、遠山千佳、
豊田早苗、西野一恵、早野香代、藤田裕一郎、宮本真有
●監修:坂本正(名古屋外国語大学名誉教授)
●定価:本体2,600円+税
●判型:A5版 254ページ
●ISBN:978486542265

試し読みはコチラ
https://www.cosmopier.com/samplebooks/4864542265_sample/?pNo=1

日本語教員試験は
◆外国人に日本語を教える日本語教員の資格が、2024年から国家資格に!
◆「登録日本語教員」は、基礎試験から受験した人の合格率9%未満という難関試験!


【本書の特長】
特長(1) 多岐にわたる出題範囲を徹底網羅!
・出題範囲は「世界と日本」「異文化接触」「日本語教育の歴史と現状」など15分野!
・さらに細かく体系化した全50項目で構成した選りすぐりの500問!

特長(2) 本試験に対応した実践的な問題構成!
・100分60問の本試験に即した理解と実践力を養える、ポイントを押さえた問題作成!
・「キーワード確認」「やさしめ」「本試験同レベル」「差がつく」のレベル分けで学習しやすい!

特長(3) 経験豊富な専門家による監修!
・名古屋外国語大学名誉教授・坂本正氏をはじめ、10名の執筆陣が参加!
・専門家集団の徹底分析による練習問題で、試験合格に向けた実践力が養える!

本書で学べば、国家資格となった日本語教員試験の合格を最短ルートで目指せます!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾で空襲訓練、中国ミサイル攻撃を想定 台北など一

ワールド

中国、フェンタニル密売人に近く死刑判決も=トランプ

ビジネス

ABB、第2四半期の受注が過去最高、AIデータセン

ビジネス

クシュタール、セブン&アイへの買収提案撤回 「真摯
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 5
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 6
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 7
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 10
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中