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ABB、第2四半期の受注が過去最高、AIデータセンター向け好調

2025年07月17日(木)17時26分

 7月17日、スイスのエンジニアリング大手ABBは第2・四半期の受注が過去最高を記録したと発表した。写真は同社のロゴ。2020年9月、チューリヒで撮影(2025年 ロイター/Arnd Wiegmann)

John Revill

[チューリヒ 17日 ロイター] - スイスのエンジニアリング大手ABBは17日、第2・四半期の受注が過去最高を記録したと発表した。

米国で受注が37%急増。人工知能(AI)データセンター向け製品の受注が2桁の増加を記録した。

グループ全体の受注は14%増だった。同社は第3・四半期にさらなる増収を見込んでいると表明した。

モーテン・ウィーロッド最高経営責任者(CEO)は、関税引き上げを巡る不透明感が続いているが、需要は旺盛で年内は有利な状況にあると指摘。現在の市場環境は「力強い」と述べた。

第2・四半期のコア営業利益は9%増の17億1000万ドル。アナリスト予想の16億5000万ドルを上回った。

純利益は11億5000万ドル。アナリスト予想の11億2000万ドルを上回った。売上高は8%増の89億ドル。予想の87億2000万ドルを上回った。

第3・四半期の増収率については、比較可能ベースで1桁台半ばを見込んでいると述べた。

ロイター
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