ニュース速報
ビジネス
現在の金利水準は適切、状況に応じて変更=ECB副総裁
2026年01月08日(木)18時24分
写真は欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁。2025年10月、イタリアのフィレンツェで撮影。REUTERS/Remo Casilli
[マドリード 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は8日、ユーロ圏の現在の金利水準は適切だが、状況によって金融政策を変更する可能性があると述べた。
スペインで開催された金融イベントで副総裁は「現在の状況を考えれば金利水準は適切だ。もし状況が変われば論理的に金融政策も変わる」と述べた。
ECBは12月の政策決定会合で金利を据え置いたが、成長率とインフレ見通しの一部を上方修正。一段の利下げを封印した形だ。
サービス価格の上昇でインフレ率は中銀の目標である2%前後で推移、当面はこの水準で推移すると予想されている。





