スイス中銀、物価上昇が徐々に復活と予想 12月の政策会合議事要旨
1月8日、スイス国立銀行(SNB、中央銀行)が公表した12月11日の政策会合議事要旨によると、政策委員らは徐々に物価上昇基調が戻ると予想している。写真はスイス・ベルンの同社ビルのロゴ。2025年12月に撮影(2026年 ロイター/Pierre Albouy)
John Revill
[チューリヒ 8日 ロイター] - スイス国立銀行(SNB、中央銀行)が8日公表した12月11日の政策会合議事要旨によると、政策委員らは徐々に物価上昇基調が戻ると予想している。
SNBはこの会合で大方の予想通り政策金利を0%に据え置き、インフレ率は低下しているが、長期的には0―2%の目標レンジに収まるとの見通しを示した。
SNBが12月に公表した予想は、2026年のインフレ率が平均0.3%、27年が同0.6%となっている。連邦統計局が8日発表した12月のインフレ率は0.1%。
議事要旨は「インフレ率はここ数カ月やや低下したが、予測期間を通じて再び上昇する可能性が高く、物価安定と整合的なレンジに収まり続けるだろう」と記述。この状況では利上げも利下げも適切ではなく、理事会は「現在の金融環境は適切だと判断した」としている。
J・サフラ・サラシンのエコノミスト、カルステン・ジュニウス氏は、SNBの抱く金利の方向性がいずれか一方に偏っていないことが議事要旨から分かると指摘。「中立姿勢を強調することで、SNBが予見可能な将来に利下げも利上げも避けることを示していると思う」と述べ、向こう18カ月間の金利据え置きを予想した。
SNBはまた、米国のスイス製品への関税率が39%から15%に引き下げられたことで、経済見通しがわずかに改善したとしている。
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