プレスリリース

城崎温泉「湯宿ささくら」リニューアルオープン!大正ロマン漂う城崎温泉で110年以上の歴史を承継するノスタルジックな温泉宿「湯宿ささくら」が9月14日(土)にリニューアルオープンいたします!

2024年09月12日(木)10時30分
グッディリゾートを運営する株式会社グッディ(本社:大阪府大阪市中央区常盤町2丁目1-13 アドバンスビル本町8F、代表取締役:笹倉 絹枝)は、兵庫県城崎温泉で、大正時代に開業した110年以上の歴史ある純和風の温泉宿「湯宿ささくら」を2024年9月14日(土)にリニューアルオープンいたします。

公式ホームページ: https://kinosaki-sasakura.jp/


■湯宿ささくら 施設概要■
湯宿ささくらは大正時代に創業した110年以上の歴史ある温泉宿を承継し、2024年9月14日(土)にリニューアルオープンいたします。大正ロマンが漂う風情溢れる館内と季節を彩る庭園が当館の魅力です。
また、城崎温泉の楽しみの一つである外湯巡りにも便利な立地で「地蔵湯」までは徒歩約1分です。城崎温泉駅からも徒歩約10分の場所にあり、駅前通りを歩くとすぐ正面に看板が見えます。
館内には貸切の温泉風呂が2箇所ありますので外湯巡りだけでなく、お客様だけでごゆっくり温泉を満喫していただくことができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409646/LL_img_409646_1.jpg
イメージ

◆施設名 :城崎温泉 湯宿ささくら
◆所在地 :兵庫県豊岡市城崎町湯島770
◆お部屋 :7部屋(和室6室、和モダン洋室1室)
◆お風呂 :貸切風呂2箇所
◆アクセス:JR城崎温泉駅から徒歩で約10分
◆プラン :素泊りプラン(食事無し)・外湯巡り券付

★リニューアルオープン記念!ネット予約限定の特別プラン!★
ご宿泊料金が最大50%OFF! ◎外湯巡り券付の素泊りプラン!
【2024年10月31日迄のご宿泊限定】

※リニューアルオープン記念価格の適用期間は2024年10月31日迄で、通常価格の最大50%OFFの割引価格でご宿泊いただけます。
※お申し込みは当館の公式予約サイトのみからのご予約となります。
※お部屋のタイプとご宿泊人数により宿泊料金は異なりますので公式予約サイトよりご確認ください。
※素泊り専用プランにつき食事は付いておりません。
※専用駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。


<リニューアルオープン記念特別プラン>
お申し込みはコチラの公式ホームページより
https://kinosaki-sasakura.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ミランFRB理事、0.50%利下げ改めて主張 12

ワールド

米航空各社、減便にらみ対応 政府閉鎖長期化で業界に

ビジネス

米FRBの独立性、世界経済にとって極めて重要=NY

ビジネス

追加利下げ不要、インフレ高止まり=米クリーブランド
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの前に現れた「強力すぎるライバル」にSNS爆笑
  • 4
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 7
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    あなたは何歳?...医師が警告する「感情の老化」、簡…
  • 10
    約500年続く和菓子屋の虎屋がハーバード大でも注目..…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中