プレスリリース

医療機器メーカーが手掛けるコンブチャスムージーのお店「Have a nice day」5月29日東京両国駅前にオープン!

2023年05月24日(水)09時00分
歯科材料の輸入、販売を行う株式会社岡部(本社所在地:福岡市南区、代表取締役社長:岡部 真一)は、コンブチャスムージーのお店「Have a nice day ハヴ・ア・ナイス・デイ」を5月29日(月)、東京両国駅前にオープンします。

「Have a nice day ハヴ・ア・ナイス・デイ」詳細URL
http://haveaniceday.ai

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353953/LL_img_353953_1.jpg
Have a nice day 店舗のロゴです!

当社株式会社岡部メディカル事業部は2012年から活動を続けており、歯科材料の輸入販売を通じ、人々のお役に立てるよう日々研鑽しております。


■日本におけるヘルスケア市場
歯科を含む、日本におけるヘルスケア市場は拡大を続けており、2018年の約23兆円から2030年には31兆円にまで成長する(経産省,2021年3月,令和2年度商取引・サービス環境の適正化に係る事業)と言われております。


■コンブチャとは
発酵飲料であるコンブチャは、現在アメリカを中心に爆発的に市場を拡大しています。今後、コンブチャ市場は加速して広がることが予測されています。2021年に約21億2,000万米ドル程の規模になり、2028年には100億米ドル程の規模になると予測されています。皆さんもご存じのスターバックスコーヒーや、コカ・コーラも海外ではコンブチャを展開しています。
今回、当社はスムージー+コンブチャという事で商品を開発いたしました。


■スムージー+コンブチャの効果について
野菜や果物をスムージーにすることで、食物繊維を効率的に摂取できます。
食物繊維には腸内環境を改善し老廃物の排出をスムーズにする、血糖値やコレステロールの吸収が緩やかにするといった、多くの効果が期待できます。
又、それに加えてコンブチャは乳酸菌や酢酸菌などの菌を豊富に含むため「腸内環境を整える働き」や強い抗酸化作用を持つテアニンやタンニンなどのポリフェノールを豊富に含むことから「アンチエイジング効果」「美肌効果」もあります。 また、コレステロールや血糖値をコントロールする効果も期待されています。


■商品概要
●ヘルスグリーン
<効果>
疲労回復、免疫力アップ、栄養補給
抗酸化、免疫力アップ、疲労回復、老化防止、精神安定、睡眠促進、貧血防止、便秘改善、浮腫改善、高血圧予防、生活習慣改善、血糖値上昇を防ぐ、コレステロール下げる

●薬効ディープグリーン
<効果>
チョイスした薬膳の効果

●アンチエイジングパープル
<効果>
美肌、抗酸化、貧血防止
抗酸化、美肌、内臓機能アップ、眼精疲労、コラーゲン、生成補助、貧血防止、活性酸素除去、細胞代謝補助、便秘改善、肝臓、腎臓機能アップ、胃炎改善、炎症抑制

●エナジーイエロー
<効果>
健康維持、炎症抑制、浮腫改善
貧血防止、抗酸化、肌、粘膜維持、便秘改善、酸化防止、炎症抑制、血糖値下げる、コレステロール下げる、疲労回復、免疫力アップ、美肌、健康維持

●デトックスブラック
<効果>
便秘改善、腸内環境改善、消化促進
デトックス、腸内環境改善、便秘改善、胃腸機能アップ


もちろん、商品は全て甘味料、添加物不使用です。
今後は日本の農家さんと直接タイアップしながら、商品開発をしていくことも考えております。


■店舗概要
店舗名 : Have a nice day ハヴ・ア・ナイス・デイ
開店日 : 5月29日(月)
所在地 : 東京都墨田区両国3-21-3
アクセス: 「両国駅」駅 東口徒歩1分(横綱横丁沿い)
営業時間: 月曜日~土曜日 8:00~16:00、日祝休み
定休日 : 不定休(基本日祝休み)
席数 : テイクアウト専門
URL : http://haveaniceday.ai


■会社概要
商号 : 株式会社岡部
市場 : 医療機器
代表者 : 代表取締役社長 岡部 真一
所在地 : 〒815-0041 福岡市南区野間4-4-32
設立 : 1995年12月
事業内容: 歯科材料の輸入販売
資本金 : 1,500万円
URL : https://okabe118.co.jp


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社岡部
お問い合せフォーム: okabe118@gmail.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中