石破首相退陣、次は誰か? 日本株のリターンが米国株を大きく上回る期待のシナリオ
石破茂首相の退陣で日本経済はどうなるか REUTERS/Kim Kyung-Hoon
<経済政策が転換すれば、日本経済の再浮上は可能。次の首相は小泉進次郎氏か、高市早苗氏か>
9月7日に石破茂首相が辞任を表明した。8月14日コラム「『必然だった』日経平均の最高値更新...なぜ出遅れたか、米国・日本の経済の今後は?」では、石破政権が7月20日の参議院選挙で大敗し政権交代の可能性が高まったことが日本株高の一因と述べたが、首相の辞任は時間の問題だと、筆者を含めた市場関係者の多くが認識していた。
9月まで石破氏が首相の座にしがみ続け、直前には首相が衆議院を解散し総選挙に打って出るとの観測が浮上したのはやや予想外だったが、選挙に直面する自民党議員からの圧力で辞任に追い込まれるのは、予想どおりの展開だ。
今後、臨時の自民党総裁選が行われることになる。自民党総裁選には国会議員と党員がともに投票者となるフルスペック方式と、国会議員の他は都道府県支部連合会代表各3名のみが投票者となる簡易方式がある。
森山裕幹事長が7日に「できるだけ党員の皆さんが直接参加できる形を模索することが大事だ」と発言していることを踏まえると、フルスペック方式が選択されそうである。
昨年の自民党総裁選挙に出馬し、世論調査でも次期首相候補と目される、小泉進次郎氏と高市早苗氏を軸に次期首相を選ぶ選挙が行われる。
守旧派の政治家の代表格で、米欧の首脳とコミュニケーションを直接取れない石破氏から、「若手ホープ」または「初の女性首相」のいずれかに日本の顔が変わるため、海外投資家の日本株市場を見る目は当然ながら変わるだろう。
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