Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2021年11月15日発売

0歳からの教育2022

2021年11月15日発売 / 定価990円(本体900円)

3歳までにすべきこと、できること。科学で読み解く発達のメカニズム/心と体、能力の伸ばし方

Introduction
荒波に負けず健やかな赤ちゃんを育てるために
 
第1章 YourChild DEVELOPMENT
発達 個性豊かな成長を上手に支えて見守って
言語 高い声でゆっくり話す赤ちゃん言葉は大切
精神力 大人の苦労を見てチャレンジ精神を学ぶ
スキンシップ 愛情たっぷりに触ってなでて抱っこして
玩具 未来の可能性を広げる遊びとおもちゃ
●専門家イチオシのおもちゃ10選
 
第2章 YourChild EMOTIONS
性格 豊かな個性を尊重して長所を伸ばすには
性差 ジェンダーの型にとらわれないために
認識力 パパとママの顔は表情と感情の情報源
研究 赤ちゃんの泣き声はなぜ無視できないの?
 
第3章 YourChild HEALTH
睡眠 すやすや眠って脳と体と心は育つ
●夜泣きにさようなら
授乳 赤ちゃんにもママにも母乳は利点がいっぱい
人工乳 母乳育児を支える上手なミルクの使い方
食事 ヘルシーな食生活の第一歩は優しく賢く
料理 小さくたってクッキングできるよ
●こんなお手伝いなら任せて
安全 ヒヤッと事故を確実に防ぐには
健康 親が知っておきたい病気の予防法と対処法
 

第4章 YourChild PARENTING
家族 祖父母だって大活躍、子育てはみんなで
●数字で読み解くアメリカの孫育て事情
●孫育てにどう参加する? どう参加してもらう?
サポート ママとパパを救う最強の味方とは
アドバイス 「完璧な子育て」の呪縛を振りほどいて
電子機器 子供とスクリーンの正しい付き合い方は?
 
第5章 YourChild LEARNING
外国語 英語力を育てるために今できること
言葉 バイリンガルキッズは切り替え上手
能力 理系脳を伸ばすための5つのアドバイス
運動 未来の名アスリートは遊びから生まれる
音楽 リズムとサウンドはおしゃべり力まで磨く
●情緒を育むためのおすすめ絵本

MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 3
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 9
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 10
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中