Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2019年12月12日発売

ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』

2019年12月12日発売 / 定価990円(本体900円)

第1作『スター・ウォーズ/新たなる希望』で惑星タトゥイーンの双子の太陽を切なげに眺めていたルーク・スカイウォーカーが、第8作『最後のジェダイ』で決戦に挑むまで40年以上にわたり、『スター・ウォーズ』はアメリカのポップカルチャーに欠かせない存在だった。世界中のファンは登場人物と共に銀河系を旅し、映画シリーズのほかスピンオフ映画、テレビドラマ、小説、コミック、ゲームまでさまざまな物語を楽しんできた。2019年12月20日公開の第9作『スカイウォーカーの夜明け』で、この壮大な叙事詩はひとまず終わりを告げる。その公開を記念し、本誌ではファンの視点で数々の場面を振り返ってみたい。

表紙イラストは、TSUNEO SANDAの書き下ろし。

【限定非売品の表紙ポスタープレゼント 終了】

一目で分かる主要人物相関図
銀河に光と闇をもたらす一族の歴史
「選ばれしジェダイ」とダークサイドの間で
パドメは生きて愛しそして共和国と散った
「最後の」ジェダイ心優しきルークの苦悩
銀河最強のプリンセスレイアの終わらぬ旅
ファンに最も愛された男

怒りに任せて悪の世界へ
ジェダイの伝説を彩るキャラクターたち
本誌が独自に選ぶ最高の外伝はこれだ!
いに最終章を迎えるスカイウォーカーの物語
金色のドロイドを演じた日々
銀河系に歴史を刻むライトセーバー名勝負
スピンオフやゲームが今後も続々と登場
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 5

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 9

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 8

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中