最新記事

ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』本誌表紙ポスターを100名様に。

2019年12月12日(木)00時00分

ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』本誌の表紙をそのままB3変型判のポスターにした限定非売品を100名様にプレゼントします。

ルーカスフィルム公認アーティストのTSUNEO SANDA氏が本誌のために描き下ろし、本誌だけに使用を許された、きわめてレアなものです。応募方法はツイートするだけ。たくさんのご応募をお待ちしております。

【応募方法】
STEP1:
ニューズウィーク日本版公式Twitterアカウント@Newsweek_JAPANをフォローしてください。
STEP2:「ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』」の感想または写真を、ハッシュタグ「#swnewsweek」をつけてTwitterに投稿してください。
【応募締切】2020年1月19日(日)23:59
※Twitter応募の際には、下記の注意事項を必ずお読みください。

【当選発表】抽選のうえ当選者を決定。ご当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡いたします。賞品の発送は、2020年2月初旬の予定です。当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

〈問い合わせ先〉CCCメディアハウス マーケティング部 Tel.03-5436-5730


【応募に関する注意事項】 ●必ずニューズウィーク日本版公式Twitterアカウント@Newsweek_JAPANをフォローして参加をしてください。 ●非公開でツイートした場合や、ハッシュタグを変更してツイートした場合のご応募は無効となりますのでご注意ください。 ●キャンペーン期間終了後、2020年1月31日までは、ニューズウィーク日本版公式Twitterアカウントのフォローを解除せず、アカウントを公開状態にしてください。 ●誹謗・中傷するような内容のツイートはお控えください。 ●当選の権利を譲渡・換金することはできません。 ●当選状況について、お電話でのお問い合わせにはお答えできかねますのでご了承ください。 ●本キャンペーンは、『ニューズウィーク日本版』を発行する株式会社CCCメディアハウスが主催しています。Twitter社はこのキャンペーンの後援、承認、運営を一切行っておらず、Twitter社とは一切関係がありません。また本キャンペーンへの参加、および賞品に関して、Twitter社は一切の関与をせず、参加者はそのことに同意したものとみなされます。 ●ご応募いただいた時点で、応募要項(注意事項も含む)すべてにご承諾いただいたものとみなします。 ●ご当選されたお客さまからご提供いただいた情報は、賞品発送など、今回のキャンペーンの運営管理のためにのみ利用させていただきます。 ●当選時に、Twitterのダイレクトメッセージに記載された期日以内にご本人様による住所・氏名・電話番号など、必要な情報の連絡が行われない場合、当選を無効とさせていただきます。 ●本キャンペーンの一部またはすべてを事前に告知することなく、変更・中断あるいは中止または終了する場合があります。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国7月指標、鉱工業生産・小売売上高が減速 予想も

ワールド

韓国大統領「日本と未来志向の協力模索」、解放80周

ワールド

収監中の香港紙創業者・黎智英氏の救出を検討=トラン

ビジネス

米アプライド、8―10月期売上高見通しは市場予想下
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 7
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 8
    「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦…
  • 9
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 10
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何か?...「うつ病」との関係から予防策まで
  • 4
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 5
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 6
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 7
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 5
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中