Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2022年1月18日発売

成功するDX 2022

2022年1月18日発売 / 定価1320円(本体1200円)

各業界における成功事例と世界の最新事情に学ぶ

Chapter 1 日本の未来 × DX
石倉洋子氏(デジタル庁デジタル監) デジタル庁の責務はDXによる日本の「解放」
石角友愛氏(パロアルトインサイトCEO) 経営トップの理解度がDX成功の鍵を握る
 
Chapter 2 顧客 × DX
アスクル 自社のDX経験を業界全体へ
パルグループ ECを成功に導いた「評価制度」
TRIAL スマートカートで買い物が変わる
READYFOR オンラインで募金を可視化する
「地元第一」とデジタル化でコロナ不況と闘う
環境にも財布にもやさしい古着がアパレルを救う?
 
Chapter 3 プロダクト × DX
中外製薬 AIが医薬品開発を変える
クラフタル サブスクで和食器の商流革命を
日本鋳鉄管 インフラ更新に市民を巻き込め
カルビー パッケージのAI評価で売上増
日本の製造業を復活させるDXのトリセツ
オーダーメイド部品もロボ職人にお任せ!
ラストベルト復活のチャンスが来た

Chapter 4 効率化 × DX
福岡銀行 AI審査で即日融資も可能
千葉県 テクノロジーは農業の救世主
静岡県 土地のデータ化で災害に備える
京都セミコンダクター 旧型設備を低予算でIoT化
仕事の未来を変えるDXの本質を学ぶとき
MaaS革命に足りないモノ
 
Chapter 5 バックオフィス × DX
駒澤大学 DX面接で優秀な学生にリーチ
小田急電鉄 急増の法務業務をデジタル改革
よりそう 潜在顧客に確実に届くCMを
3大変化が創る未来の大学
中国がDX大国になれたのは
調達DXで日本経済を下支え

MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 2
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」の正体...医師が回答した「人獣共通感染症」とは
  • 3
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密着させ...」 女性客が投稿した写真に批判殺到
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 6
    顔面が「異様な突起」に覆われたリス...「触手の生え…
  • 7
    アメリカの農地に「中国のソーラーパネルは要らない…
  • 8
    【写真特集】「世界最大の湖」カスピ海が縮んでいく…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 8
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中