「ビッグ6(BIG 6)」とは、プッシュアップ、スクワット、プルアップ、レッグレイズ、ブリッジ、ハンドスタンド・プッシュアップからなる6つの基本動作。

頭頂からつま先まで全身を鍛え抜くこの体系は、長い伝統と試行錯誤、解剖学や運動療法に基づいている。各動作は10段階に分かれ、初心者からマスターまで無理なく進める設計になっている。

ここでは各動作の「ステップ1」のみを紹介する。けがをしないように正しいフォームを心がけよう。

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1. プッシュアップ

ウォール・プッシュアップ(写真ページトップ)は、腕立て伏せ「プッシュアップ」の中で最も容易にできるバージョン。壁と向かい合わせになり足をそろえ、手のひらを壁の表面に平らに置く。腕を肩幅に広げ、胸の高さで真っすぐ伸ばす。

これをスタートポジションにして、額が壁に優しく触れるまで肩と肘を曲げることを繰り返す。まずは10回を1セット行う。

スクワット
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