Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2022年3月22日発売

世界の最新医療2022

2022年3月22日発売 / 定価990円(本体900円)

病気の克服という挑戦はどこまで進んでいるのか

TOPICS
最新医療トピックス
治療困難系癌に「専門ドック」
頭頸部癌の生存率を上げる治療法
見えない悪性腫瘍を「光る」新薬で可視化する
腎不全の進行はこうして抑えよ
中高年女性に急増するストレス性心筋症
喘息患者のT細胞が脳腫瘍治療の光明に?
その予兆は横断性脊髄炎かもしれない
不整脈や吸引苦の恐れもある漏斗胸
進化する腹腔鏡手術「SILS」の実力は
視覚検査で認知症を早期に診断する
アルツハイマー病をワクチンで治療する日
 
RESEARCH & TECHNOLOGY
最先端の研究・医療技術
コラテジェンが開く医療の未来
あなたにマッチするスピード矯正治療は?
超短期治療が可能になるインプラントの最前線
「金ナノ粒子」が開く癌治療新時代
感染症が脳に与える未知のダメージ
自宅でも本格医療の時代へ
つらい腰痛は絶対安静よりも「適度に動く」でOK
PREVENTION & CARE
予防とリハビリの最前線
加齢性黄斑変性と正しく向き合う
産後ケアの重要性を社会が再認識せよ
ビタミンDが他とは「一味」違う理由
期待が高まるケタミンの抗鬱効果
2型糖尿病の食事療法に新説あり
コロナ禍で「眠れない人」が急増中
老いを止める「秘薬」を求めて
HIVとの闘いはまだ終わっていない
赤ちゃんを襲う「MIS-C」の恐怖とは
おなか周りの脂肪は薬で治療する時代
患者と医者をアプリで結んで健康診断
体づくりと健康に効果的な運動の量と頻度は?
バーチャル体験でリアルな痛みを軽減する
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 5

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 9

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 8

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中