コラム

大阪・関西万博「未来的目玉展示」...大阪ヘルスケアパビリオンが描いた「2050年の世界」

2025年08月22日(金)11時47分

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提供:(公社)大阪パビリオン

測定ポッドでは、設置されたセンサーやカメラで「髪」や「肌」、「心血管」、「筋骨格」など7項目を測り、測定値に基づいた年齢や、将来的な白髪のリスクなどが、A、B、Eといった評価や数値で示される仕組みとなっている。

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7つの項目を6分ほどかけて測定する

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ドキドキの結果。アプリにも表示、保存される

6分ほどの測定の後、2050年の大阪の街並みを映し出した「未来のライド」に乗り込む。揺れ動く空間が上昇し、空中散歩をしている気分を味わいつつ上階へと移動する。

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「ミライのライド」はバスの設定で、壁面に未来の大阪が映し出される

「ミライのじぶん」のコーナーでは、先ほどの測定データに基づき、25年後の自分の姿が映し出される。年老いた自分と対面すると、何とも言えない気持ちになりつつも、不思議と親しみも湧く。

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未来の自分は来場者ごとに千差万別

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25年後の自分のアバターが生成される

プロフィール

南 龍太

共同通信社経済部記者などを経て渡米。未来を学問する"未来学"(Futurology/Futures Studies)の普及に取り組み、2019年から国際NGO世界未来学連盟(WFSF・本部パリ)アソシエイト。2020年にWFSF日本支部創設、現・日本未来学会理事。主著に『未来学』(白水社)、『生成AIの常識』(ソシム)『AI・5G・IC業界大研究』(いずれも産学社)など、訳書に『Futures Thinking Playbook』(Amazon Services International, Inc.)。東京外国語大学卒。

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