大阪・関西万博「未来的目玉展示」...落合陽一氏のシグネチャーパビリオン「null2」は、何を伝えている?
一際目立つ外観の「null2」パビリオン
<現代の魔法使いがいざなう「ヌル2」で「空2」の世界──。主体と客体のマジックと計算機自然の未来とは>
連日話題に事欠かない大阪・関西万博も閉幕まであと2カ月を切った。未来の世界、人類の絵姿を描く趣向を凝らした展示の数々が耳目を集め、賛辞や珍事を併せ呑みながら、連日の大盛況となっている。
今回は、未来学の視点からも示唆に富む、人気のパビリオンのうち、「現代の魔法使い」の異名を持つメディアアーティスト落合陽一氏が手掛けたシグネチャーパビリオン「null2(ヌルヌル)」を紹介する。
(※注記のない写真は筆者撮影)
多才な魔法使い
落合氏と言えば、起業家であり大学教授であり、研究者であると同時に、希代のメディアアーティストという異なる顔を持ち、多方面で活躍する。独特の感性、世界観を持ち合わせ、このnull2はまさにその彼の内面を具現化した、比類ない「落合ワールド」を表象している。nullはプログラミングの「何もない」と仏教の「空」を重ね合わせたネーミングだ。
パビリオンの建築工程にも落合氏のポリシー、モットーが見て取れる。建築途中の当時、万博全体の建設費高騰が課題とされていた折、落合氏はSNSなどを通じ、パビリオン完成、そして運営に必要な各分野に明るい人材を広く募った。その手法は、DAO(分散型自律組織)的とも、フルーガルエンジニアリング(倹約工学)的とも映る。落合氏も自ら工具を使って建築に汗した。
今後の日本の「科学技術の趨勢」を占う「応用脳科学コンソーシアム」の現在地と未来 2026.01.15
会津若松から始まった新時代のリーダー育成の形とスマートシティの未来 2025.10.09
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/港区虎ノ門/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
人事マネージャー候補/外資系大手オンラインメディア企業
株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 東京都
- 年収750万円~950万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
「食品×外資メーカー」R&Dスペシャリスト/新製品開発・分析・市場連携
カーギルジャパン合同会社
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員






