G20、富の格差検証へ初の作業部会 スティグリッツ氏が議長

南アフリカのラマポーザ大統領は28日、世界的な富の不平等と、それが経済成長、貧困、多国間主義に与える影響を検証するための20カ国・地域(G20)専門家作業部会を立ち上げた。写真は7月6日、ブラジルのリオデジャネイロで撮影(2025年 ロイター/Ricardo Moraes)
[ヨハネスブルグ 28日 ロイター] - 南アフリカのラマポーザ大統領は28日、世界的な富の不平等と、それが経済成長、貧困、多国間主義に与える影響を検証するための20カ国・地域(G20)専門家作業部会を立ち上げた。G20として初めての取り組みとなる。
作業部会は6人で構成され、ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ氏が議長を務める。国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長のウィニー・ビャニマ氏や、マサチューセッツ大学アマースト校教授で開発経済学者のジャヤティ・ゴーシュ氏など著名な人物も参加する。11月にヨハネスブルグで開催予定のG20首脳会議に報告書を提出する見込みだ。
南アフリカは今年のG20議長国として、不平等の拡大や政府債務の負担など貧困国に影響を与える問題に焦点を当てようとしている。
ラマポーザ大統領は声明で「世界的な富の不平等という課題に正面から取り組み、実践的な解決策を提示する取り組みを立ち上げることを誇りに思う」と述べた。
スティグリッツ氏は作業部会の目標について、不平等を巡る世論の不満をG20首脳に対する実現可能な政策提案に変えることだと説明した。
世界不平等報告書によると、2021年時点で世界人口の半数を占める最も貧しい層が保有する富は全体のわずか2%に過ぎず、上位10%が富の76%を支配していた。
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