コラム
CIAが視る世界 グレン・カール
CIAが視る世界 グレン・カール

ギリシャが抱える構造的問題──経済危機の次は隣国との小競り合い

<国内経済・社会に蔓延する危機的状況とマケドニア・トルコとの小競り合いの行方は> ギリシャは2010年以降、経済の低迷に苦しんでいる。元凶は

2018.08.14
CIAが視る世界 グレン・カール

人口減少より人口爆発、2055年に100億人になると何が起こるか

<人口増加は止まらず、2055年には100億人を突破。温暖化と資源枯渇で地球が悲鳴を上げている。先進国の少子化どころじゃない。問題は人口減少

2018.07.03
CIAが視る世界 グレン・カール

対北朝鮮トランプ外交の見せ掛けの「勝利」

<朝鮮半島「非核化」+在韓米軍削減の取引(ディール)は、長期的にはアメリカの戦略的地位を低下させるだけ> もし私が北朝鮮の金正恩(キム・ジョ

2018.05.10
CIAが視る世界 グレン・カール

嘘をばらまき続けたポンペオは、国務長官にふさわしくない

<オバマの国籍問題から駐リビア領事館襲撃事件、ロシア疑惑に至るまで、多くの事実をねじ曲げてきたポンペオ> この記事が読者に届く頃には、米上院

2018.05.05
CIAが視る世界 グレン・カール

トランプ「誰もいなくなった」人事の後で

<政権メンバーの相次ぐ交代と一貫しない政策――トランプ大統領の迷走で現実味を増す「アメリカ抜きの世界」> 有能な諜報員は誰でも、外国の指導者

2018.04.05
CIAが視る世界 グレン・カール

元スパイへの神経剤襲撃にプーチンが込めたメッセージ

<ロシア情報機関が見え見えの暗殺工作を行った目的は、見せしめ効果と大統領選前の国民へのアピールか?> ロシアの情報機関の実力は、世界でも指折

2018.03.23
CIAが視る世界 グレン・カール

習近平の「独裁体制」は弱さの裏返し

<習近平の終身政治に道を開いた中国共産党の決定は、個人的な傲慢さによるものか指導部の不安の証左か> 2018年2月25日は、21世紀前半の世

2018.03.08
CIAが視る世界 グレン・カール

北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない

<ターゲット国の社会に溶け込む工作員は、殺人や妨害活動を目的としているのではない> 北朝鮮はおそらく、日本の社会にスリーパー(潜伏スパイ)を

2018.02.20
CIAが視る世界 グレン・カール

トランプ「機密メモ」が民主主義をつぶす

<ロシア疑惑捜査から目をそらしトランプ大統領の権限を強化――「陰謀説」を主張するトランプ派のあきれた本音> ロシアの米大統領選介入疑惑をめぐ

2018.02.17
CIAが視る世界 グレン・カール

超富裕層への富の集中がアメリカを破壊する

<極端な富の偏在は民主主義を衰退させ、やがて未曾有の政治的混乱を引き起こす> カネが世界を動かし、選挙の流れを決め、権力の担い手を決めている

2018.01.19
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石が発見される...ほかの恐竜にない「特徴」とは
  • 4
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 5
    がん治療の限界を突破する「細菌兵器」は、がんを「…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    トランプがイランを攻撃する日
  • 8
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 9
    「努力が未来を重くするなら、壊せばいい」──YOSHIKI…
  • 10
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 8
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 9
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中