コラム

ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

米文学界最恐の文芸評論家ミチコ・カクタニの引退

<アメリカ文学界で最も恐れられたニューヨーク・タイムズの文芸評論家ミチコ・カクタニが引退を表明。歯に衣着せぬ毒舌を浴びせられた大御所作家は数知れないが、その業績

2017.08.10

企業を成長させる最高のマネジメントは「Radical Candor(徹底した率直さ)」

<企業への忠誠心がほとんどないミレニアル世代の才能を開花させるには、遠慮しないで相手の問題点を率直に伝える「Radical Candor」こそ有効> アメリカの

2017.08.08

高級スーパー「ホールフーズ」を買収したアマゾンの野望とは?

<オーガニック食品のスーパー「ホールフーズ」をアマゾンが買収したのは意外なニュースだが、アマゾンが最近アメリカにオープンしたリアル書店から、ある「野望」が窺える

2017.06.20

地球滅亡の危機に引き裂かれるロメオとジュリエット

<今年の米SFネビュラ賞を受賞したのは、トランスジェンダーでレズビアンという異色のマイノリティ作家。地球温暖化で危機に瀕した人類の価値観の対立を描く> ネビュラ

2017.06.01

トランプ勝利を予測した教授が説く「大統領弾劾」シナリオ

<トランプ当選を予測した教授は同時にトランプ弾劾も予測していた。ロシア疑惑や女性問題など、現実的に弾劾に繋がりそうな材料は揃っている> 昨年のアメリカ大統領選で

2017.05.12

遅咲き日系人作家が生み出した、ロス黒人街の「ホームズ」

<ロス黒人街の「シャーロック・ホームズ」を主人公にしたミステリー『IQ』。異色のヒーローを生み出したのは、なんと遅咲きの日系人作家> 2017年エドガー賞・新人

2017.04.18

アメリカを対テロ戦争に導いた、ブッシュ元大統領の贖罪とは

<同時多発テロ後のアメリカを対テロ戦争へと先導したブッシュ元大統領。最近出版された自著の画集からは、戦争で負傷した兵士への深い贖罪の意識が感じられる> 筆者が住

2017.04.03

トランプ政権下でベストセラーになるディストピア小説

<トランプ政権の独裁的な政治手法が目立つなかで、アメリカの社会不安を反映するかのようにディストピア小説がベストセラーとなっている> 新しい大統領が誕生すると、そ

2017.02.28

大統領選の波乱を予兆していた、米SF界のカルチャー戦争

<ファン投票で受賞が決まるSFのヒューゴー賞で昨年、「反リベラル」作家の作品が候補リストを独占する異変が起きた。文化的多様性を排除して白人至上主義へと繋がるよう

2016.12.20

トランプに熱狂する白人労働階級「ヒルビリー」の真実

<知識層からときに「白いゴミ」とまで蔑まれる白人の労働者階級。貧困と無教養を世代を越えて引き継ぐ彼らに、今回の選挙で「声とプライド」を与えたのがトランプだった>

2016.11.04

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特集:2050 日本の未来予想図

2017-8・15号(8/ 8発売)

国民の40%が65歳以上の高齢者になる2050年のニッポン。迫り来る「人口大減少」はこの国の姿をどう変える?

※次号8/29号は8/22(火)発売となります。

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